2009年12月27日

Nat King Cole - "L-O-V-E"

映画『スイングガールズ』のエンディングで使われていたのが印象深いです。聴くと心が晴れて気持ちが高揚します。私の大好きな1曲。いろんな人がカバーしていますが、これはオリジナルが断トツのナンバー1でしょう。Nat King Coleが実は日本語で歌ったバージョンが存在します。1964年に録音されたのだそうですが、訳詩がなかなかいい。英語版と日本語版の歌詞を比べてみましょう。
L is for the way you look at me
( Lと書いたらLook at me )

O is for the only one I see
( Oと続けてOK )

V is very, very extraordinary
( Vはやさしい文字Very good )

E is even more than anyone that you can adore
( Eと結べば愛の字、L - O - V - E )

Love is all that I can give to you
( Loveは世界の言葉 )

Love is more than just a game for two
( Loveは二人の宝 )

Two in love can make it
Take my heart and please don't break it
( 愛し合えば明日も明るい )

Love was made for me and you
( Love Love your love I love you )

赤字部分が素敵だと思いました。思わず訳者を調べてしまいました。漣健児。これはシンコーミュージック元社長である草野昌一さんのペンネーム。この曲以外にも訳詩を手がけていらっしゃいます。

追記
夏木ひろしという日本人歌手が日本語バージョンを歌っている動画をYoutubeで見つけました。
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2009年12月23日

英語名言 #98

Pulchritude is in the eye of the beholder.
old saying
posted by cosa at 12:59| Comment(0) | 英語名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

日本語名言 #132

お店で働く人たちのモチベーションを上げる起爆剤は、お客さんの何気ないほめ言葉や感謝の一言なのです。
森下裕道『好感度119%の話し方』辰巳出版
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2009年12月09日

日本語名言 #131

人として生きる以上、人生と仕事は切っても切り離せないものとなる。人間は仕事でもって人生を生き抜いていき、仕事のなかで人間形成がなされる。裏を返せば人格が仕事の成否を左右するのである。
野村克也『野村ノート』小学館
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一次試験結果がきました

試験官の予告通り結果が8日に届きました。51点で不合格でした。合格点は前回から3点アップして57点。合格する自信がまったくなかったにもかかわらず悔しい思いはあります。今回は写真貼り忘れ、エッセイの語数不足などのアクシンデントがあっただけに、受験ができたということに満足しています。それでも現在の英語力では合格に到達できないこともまた事実として認めないといけません。

[T] 国連知識 5点
前回に比べて成長しました。でも目標値に2点足りません。
[U] 読解(内容把握) 6点
もうちょっとできている感覚だっただけに残念。力不足ですね。
[V] 文法(誤文訂正) 4点
実力どおりですね。でもあと1点はほしかった。
[W] 読解(語形変化) 6点
まあまあじゃないでしょうか。でも目標には1点届かず。
[X] 読解(言いかえ) 7点
語彙を鍛えればもっと取れそうな気がします。今回はこれで満足。
[Y] 空所補充 4点
語彙力の現状を表していますね。
[Z] 読解(言いかえ) 5点
5点で御の字と思っていました。
[[] 読解(空所補充) 7点
目標通り。次回もこれくらい取りたい。
[\] エッセイ 7点
指定の語数を守らず(足りず)、語数カウントも虚偽の申告をしているのですが、採点してもらえただけで感謝しないといけません。

来年の6月には絶対合格したい!
posted by cosa at 01:16| Comment(8) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

Madonna Pays Tearful Tribute to Michael Jackson

近頃はスピーチと言えばオバマ米大統領ばかりが注目され、彼が演説をすればすぐさま書籍となり出版されるほどのブーム。Amazon.co.jpで検索してみたら、オバマ絡みで66種類の本が世に出ているという過熱ぶりです。驚きを通り越して呆れてしまいます。

そんな中で久しぶりに心を揺さぶる素晴らしいスピーチに出会いました。マドンナがMTV Video Music Awardsで行ったMichael Jacksonへの追悼スピーチです。このスピーチのことは今の今まで全く知りませんでした。感動的なマドンナのスピーチをご覧になりたい方はこちらをクリックしてみてください。日本語字幕がついています。

スピーチ全文は掲載しませんが、前半の次のパートがすごくよかったです。
There is no question that Michael Jackson was one of the greatest talents the world has ever known. ... That when he sang a song at the ripe old age of 8, he could make you feel like an experienced adult was squeezing your heart with his words. ... That the way he moved had the elegance of Fred Astaire and packed the punch of Muhammad Ali. ... That his music had an extra layer of inexplicable magic that didn't just make you want to dance but actually made you believe that you could fly, dare to dream, be anything that you wanted to be. Because that is what heroes do. And Michael Jackson was a hero.
posted by cosa at 02:07| Comment(0) | スピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

少年の日の思い出

幼い頃の思い出について書いてみようと思います。もちろん英語絡みの話です。

小さい頃の話。『モクモク村のけんちゃん』という英語教材が家にありました。わたしと同世代ならご存知の方がいるかもしれません。英語教育に熱心だった母の独断で購入したのか、夫婦で決めたのかわかりませんが、物心つく頃にはすでに子供部屋の一角を占領していました。紙芝居、オーディオテープ、それらをしまうための棚まですべてセットだったと記憶しています。金額は知りませんが、cosa家にとっては結構な出費だったはずです。ストーリーは楽しめました。でもそれは日本語ナレーションでのこと。結局、英語のテープを聞いても理解できるはずもなく、そのままに聴かなくなってしまいました。母語であらすじを理解したものを、英語版テープで聞いていれば、「自然に」英語がわかるようになるかもしれない、ひょっとしたら「ペラペラに」英語を話せるようになるかもしれない、そういう幻想を抱いていた母親。せっかくの親心を踏みにじった息子。

今度は私が中学生になる頃のお話。母親はNHKラジオを聞かせようとします。毎朝『基礎英語』を聞きながら朝食を食べることになりました。しかし部活動が本格化すると朝練で6時過ぎには家を出る日々となり、母親の目論見はまたしても崩れることになります。それでも諦めのわるい母は、町の公民館で週に一度行われる英会話に自ら参加し、私を引き込もうとしました。でもテニス部の練習が夜遅くまであり、帰宅が8時になるのが当たり前。それから夕食を食べるのですから、公民館の英会話に通えるわけがありません。息子の英語力をどうにかしたいという親心。それに応えようとしない息子。

さて、この2つ出来事がいまの英語力の一助となっています、と書けば少しは恩返しになるのかもしれません。でも世の中はそれほど甘くはありません。中学時代、英語の成績は中の上で、母からは「いつもあなたは『まあまあ』ね」と揶揄されていたくらい。決して嫌いな科目ではありませんでしたが、学校の授業はよく理解していなかったと思います。あの頃は英語に対して勉強する価値を見出していなかったと言っていいでしょう。勉強より部活。頭のなかは1:9で英語より断然テニスでした。

母親が子供のためを思ってやってきた数々の挑戦。いまの英語力に結びついてはいないと思います。あの頃の私には単なる英語教育の「押し付け」でしかありませんでした。高校の英語の成績もやはり中の上。得意科目ですと胸を張っていえるような点数はとっていません。大学でも英語とは全く縁のない学部に進学しました。でも今は英語を教える仕事に就いています。子供の頃のわたしを考えればとても不思議な感じがしますし、英語力をつけるのにずいぶんと回り道をしているなと感じます。でもすべての経験が積み重なってこそ、現在の自分があるのだと今は受け入れています。


私が幼少期に親しんだ『モクモク村のけんちゃん』が2009年現在、ブリタニカよりCD-ROMにて復刊しています。どんな英語なのか聞いてみたいような気がしないでもありません。
posted by cosa at 04:33| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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