2011年06月18日

G-TELP結果

6月5日に受験したG-TELPの結果が2週間もせずに返ってきました。

結果は、残念ながら、リスニングとリーディング&ボキャブラリーの両方で正答率75%以上を達成できず、No Masteryでした。リスニングで70%(21/30)、リーディング&ボキャブラリーで80%(48/60)でしたが、やはりリスニングは出来てません。あと2問当たっていればMasteryでしたが、まあ当日の感触通りですし、聴解が弱点であることに違いはありませんので、継続的に鍛えていこうと思います。また、リーディングでも間違えすぎです。このレベルの問題であれば常に90%以上は正答できるようになりたいものです。今度受けるときがあれば、圧倒できるように精進します。
posted by cosa at 01:43| Comment(6) | 英語資格試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

G-TELP受けてきました

国際英検G-TELP第43回公開テストを東京会場で受験してきました。

昨夜はテニスのフレンチオープンの女子決勝が気になって勉強どころではありませんでした。公式サイトのラジオを最後まで聴いてしまった。睡眠不足にはなりましたが、李娜選手の優勝に試験に向かう気持ちも高まりました。試験会場へは受付時刻の30分前に着いてしまいました。私が受験したレベル1の受験者はたった2名。なんとも寂しい。

Listening 40分(30題)
公式問題集(初版は1998年)にはリスニングは30分と書いてあったのですが、会場に着いて40分であることを知りました。公式サイトの情報を事前に確かめておくべきでした。時間の長さが試験の難易度に影響を与えるとは思っていません。でも英検1級より難しいと思います。

質問文を最初に読み上げ、その後に本文が放送され、さらにその後に問題文が再度流れます。問題冊子には質問文が載っていないのでメモを取る必要があるのですが、読み上げスピードが速くてフォローするのが大変でした。後半になってようやく慣れてきて正答率も高いと思うのですが、前半はダメでした。合格(マスタリー)の目安である正答率75%以上は非常に厳しいと思います。放送自体はネイティブ・スピーカーの自然な発話スピードで話されているため、耳に心地良く聞きやすいものです。主にNPRを素材にしているようでした。

Reading & Vocabulary 75分(60題)
3年前に受験したときは、時間内にすべてにマークし終えるのがやっとでした。最後の英文は実際には読めず解答を選んでいたくらいです。今回は15分以上余らせることができました。国連英検やTOEICに向けて学習する中で速読力が鍛えられたのでしょう。過去3年間での英語力の伸長を感じた瞬間でした。見直す時間を十分に確保しましたので、リーディング&ボキャブラリの正答率は悪くないと思います。

本文中の単語の言い換え(国連英検に似ている)問題で出てくる単語は次のようなもの;arduous(骨の折れる)=grueling, coveted(切望される)=craved, scheme(計画、構想)=planなど。思い出せるものがこれしかありませんが、標準的な単語ばかりでした。文章中にときどき見たことない単語を見かけましたが、問題の答えを導くのにほとんど影響するものはありません。英検1級レベルの語彙で対応可能です。また、選択肢は、TOEICのように凝ったものではなく、紛らわしさは軽度で、本文の内容を精度高く読み取れていればちゃんと正解を選ぶことのできる問題だと思いました。


試験結果は公式サイトによると2週間後です。試験官は「約1ヶ月後」と言いましたが、間違えであることを願います。リスニングは今だにカセットテープを使用しており、時代遅れ感が否めません。また、他の英語資格試験と比べると情報が乏しいので、受験者が集まらないのだと思います。テスト問題自体は(レベル1しか知りませんが)質の高いすばらしいものなので、情報をもっと公開して、英検、TOEIC、TOEFL、国連英検に並ぶ英語試験として普及していってほしいと思います。
posted by cosa at 17:38| Comment(4) | 英語資格試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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