want to do(〜したい)は普通、進行形にしないが、継続を示す場合は進行形にすることがある。ex. I've been wanting to talk to you.「前々から君と話がしたかった」『英文法・語法 正誤問題』河合出版
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この表現は、サッカーの中田英寿氏が、イギリスプレミアリーグに移籍する時の記者会見で使っていました。
そのときは want を進行形にしていいのかどうかわからなかったのですが、今日、正解だとわかりました。
中田選手の英語じょうずでした。イタリア語はきっともっと上手なのでしょうね。
>この表現は、サッカーの中田英寿氏が、イギリスプレミアリーグに移籍する時の記者会見で使っていました。
そうだったんですか。よく気づかれましたね。want to doが進行形になるのは凄くまれな用法だと思いますが、この問題集の記述を見るまで知りませんでした。
日本人の中田英寿さんがこの表現を使っていたとなれば記憶から離れませんよね。彼は有名な元サッカー選手であると同時に日本の「顔」でもあると思うので、正しい英語を話してほしいと思っています。CNN EEで彼の英語でのインタビューを聞いたことがありますが、スラスラと英語を話す姿にちょっと驚きました。イタリア語は英語以上に上手なのではないでしょうか。