2008年07月07日

G-TELP受けてきました

国際英検G-TELP(LEVEL1)を受けてきました。受験者はわずか5名。試験内容、時間、難易度、問題形式などを英検1級と比較しながらレポートしてみたいと思います。

Listening 30題(40分)

Listeningは全5パート各6題ずつで、放送文の前後に合計2回各問いのQuestionが読まれる形式でした。そうそう、いまどきCDではなくカセットテープでした。びっくり。放送される英文は、英検やTOEICのように役者がスキットを読んで吹き込んだものではなく、実際のニュースレポートやラジオ番組の音源をそのまま使用していました。(おそらく)北米の番組で発音に癖はありません。英検1級と比べると、発話スピードは同程度ですが、放送時間はかなり長かった!各パートは8分程度だったと思います。全体的に難しかった。歯が立たなかったです。確信を持って選べたのは半分程度か。目標とする正答率75%はとてもじゃないですがクリアできそうにありません。

Reading&Vocabulary 60題(75分) 

Readingは全8パート各6〜8題ずつで、そのうち2〜3題がVocabularyの問題。英検1級と比較して、英文の難易度は同程度ですが、長さはやや短い。語彙は同意語を選択肢から選ぶタイプ。単語レベルは英検1級よりやや易しく準1級に近いと感じました。憶えているかぎり列挙してみると、inkling(ほのめかし)oppression(抑圧)emit(光などを放つ)crude(天然の)などです。長文読解の設問は英検1級に近いレベルだと思うのですが、速読が要求されます。私のペースでは解き終わりませんでした。英語資格試験で最後まで終えることができなかったのは初めてのことです。仕方なく語彙の言い換えを除いて8問くらいを勘で選ぶ事態となってしまいました。そういうわけでこちらも75%の壁は厚いように思います。


問題形式や試験の順番など知らない状態だったとはいえ、実力不足が露呈しました。このままでは悔しい。タイミングが合えば次回もLEVEL1を受験したいと思います。

設問や語彙のレベル設定が絶妙で、長文やリスニングの素材選択も素晴らしい。総じて挑戦しがいのあるとてもよい試験だと思いました。
posted by cosa at 01:58| Comment(2) | 英語資格試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
受験者が5人というのはすごいですね・・(汗)
わたしは国際英検という試験があること自体まったく知りませんでしたが、cosaさんのレポートを見る限りではなかなか面白そうな試験ですね!
Posted by piggy at 2008年07月07日 10:14
piggyさん

受験者がたったの5人ってどんだけマイナーなんでしょうね。公開テストがなくなってしまわないか心配です。試験問題自体は決して悪くない。piggyさんも消滅前(?)にぜひ!
Posted by cosa at 2008年07月08日 00:57
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