2008年12月10日

2008年第2回特A級一次試験結果

本日、一次試験の結果が返ってきました。結果は不合格。残念ではありますが、現状の英語力から考えれば妥当でしょう。国内最高峰の英語資格試験ですから、偶然受かっていなくてよかった。それとともに、合格ラインから大きくかけ離れた結果でなくてよかったという安堵感もあります。

通知書にあった各項目の得点結果は以下のようになりました。
[T] 国連:国連関連知識 2/10
ここは問題文すら読んでいませんでしたので、確率からしてこんなものでしょう。

[U] 現代事情:相互的な読解力 7/10
時間をかけすぎた反省はありますが、まあまあ。

[V] 国際事情:文法力・表現力 5/10
確信を持って選んだ2題に加えて、勘で3問当てたようです。

[W] 国際事情:読解力・表現力(動詞の形) 5/10
英文を読んでいる暇がなかったので、ここもまあまあ。

[X] 現代文:読解力・語彙力・表現力 6/10
私の語彙力の範囲を大きく超えるものが多かったパート。一年後にはここが守備範囲に入るようボキャビルしていきたい。

[Y] 国際事情:語彙力・文脈理解力 7/10
自分の感覚通りの結果。

[Z] 現代文:語彙力と読解力 4/10
ここが思ったより出来ていない。力が足りない証拠。

[[] 国際事情:読解力(語と語句の意味) 2/10
割と正解できような気がしたのに、全くダメでした。情けない。

[\] 国際事情:知識・表現力・説得力のある見解 12/20
あんなに酷いエッセイにこれほどの得点をつけてもらえるとは…。


今回の合格ラインは54点で、私の得点は50点でした。国連英検の合格ラインは毎回55点前後のようですから、各パートを確実に6割とれる力をつければよいわけです。ボキャブラリーだけ、リーディングだけ、ライティングだけ、というように一部の分野に特化した歪な英語力ではなく、総合的にレベルアップさせて次年度の試験に挑みたいと思います。

2006年第2回の英検1級を受けたときも、合格ラインまであと4点でした。それから一年間がむしゃらに勉強しました。単なる合格ではなく、合格者平均を超えることを目標にがんばりました。あのとき合格ラインまでの差を「たったの4点」と考えていたら、あと一歩のところで再度合格を逃していたかもしれません。国連英検でも、常に目線を上に合格以上を狙っていきます。
posted by cosa at 01:37| Comment(6) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常におしいですね。
試験運営する会社かわったとおもうのですが試験の内容自体もだいぶかわったでしょうか。
こちらでA級・特Aダブル合格された方がA級は9割とられているのかとおもったら結構難しいようです。
2006年までの問題だと一番目の問題は運で半分くらいできていたのですが厳しい問題になってしまったということでしょうか。
初受験でいきなり合格点まであと4点までいくところがすごいです。
僕は相変わらずVOAやNPRの放送ききとれずスクリプト見ても??が多くいつになったら進歩するのかと
なやんでいるところです。
Posted by dango at 2008年12月14日 12:00
cosa様
こんにちは。cosa様は次回、必ず合格者平均を超えて合格されると思います。
私も、特A級の過去問題集チャレンジしたこがありますが、とても歯が立ちませんでした。さすが、多くの英検1級取得者が次に目指す目標に値する試験だなと。日々努力されているcosa様を尊敬いたします。
 cosa様の試験を振り返ってそれぞれのパートの分析される謙虚な姿勢は私も見習いたいです。

 いつもcosa様のブログは、前向きなお気持ちがにじみでていて、元気をもらっています。
 これからも、応援いたします。
Posted by sayorin at 2008年12月14日 12:24
dangoさん

いつもコメントありがとうございます。いつものことながら英語学習がんばってらっしゃいますね。わたしの方は国連英検が終わって完全に気が抜けています。ペーパーバックをちびちび読んでいるくらい。いまは2009年の英語試験の受験計画を練っているところです。

1番目の国連知識のところは、すべて(D)にマークしていますから仕方ないスコアです。その分の時間を確保したと考えています。また、問題の傾向についてですがわかりかねます。どうやら2006年度より問題用紙を回収しているようで、過去問も売られていません。したがって、ここ2〜3年の問題傾向と比較する術がありません。私が持っている2004年度との比較では変化はないように思いますが、どうなんでしょう。

語学の学習には終わりがないですよね。私もリスニング頑張らないと…。
Posted by cosa at 2008年12月15日 00:53
sayorinさん

いまの私にはもったいないほどのコメントに恐縮いたします。1級取得に燃えていた一年前と比べるべくもなく、現在の学習量は少なすぎ。去年の今頃の私にカツを入れてもらいくらいです。sayorinさんのがんばりは非常に刺激にしております。どうぞ新年もよろしくお願いいたします。
Posted by cosa at 2008年12月15日 00:58
1番の知識問題ですが、機関名を聞かれたら"General Assembly"を選べば当たる確率が高い
というのはあるみたいです。過去問をやってみた経験則です。
私もそういうので何とか1番の得点をかき集めた(5/10)ようなものです。

私もA,特Aダブル合格しましたが、A級は63点しかありませんでした。特に特Aのエッセイが14点だったのにA級のエッセイが10点しかないのが信じられません。3年前にA,SAダブル受験したときは、A級82点(ボーダー62点)で特A級は61点(ボーダー68点)でした。
Posted by t.a. at 2008年12月15日 22:55
t.a.さま

General Assemblyが答えになることが多いんですか。貴重な情報ありがとうございます。「[1]国連関連知識」は次回に向けてちゃんと時間をかけて勉強しなきゃいけないと思っています。あまり気が進みまないのですが…。

二次試験もぜひがんばっていただいて、後に続く者に助言をいただけたらと思います。t.a.さまが面接試験を見事に突破されますようお祈りいたします。
Posted by cosa at 2008年12月16日 00:41
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