2009年11月03日

エッセイ出題傾向を考える

筆記試験を今度の日曜日に控え、今日はエッセイのテーマについて分析してみたいと思います。過去11回分のトピックを国連英検の公式ページより抜粋し、キーワードの確認と出題テーマの分類を試みます。

▼ 2009年度第1回【国連・政治】
What should the UN(国際連合) do to curb political exploitation(政治的利用) of the Earth’s polar regions(極地)?

▼ 2008年度第2回【国連・人種】
How can the UN(国際連合) help reduce ethnic tensions(民族間の緊張) around the world?

▼ 2008年度第1回【経済・環境】
How can the world economy(世界経済)'s reliance on fossil fuels(化石燃料) be reduced to prevent further global warming(地球温暖化)?

▼ 2007年度第2回【安全保障】
Do regional security organizations such as NATO(北大西洋条約機構) still have relevance in the world today?

▼ 2007年度第1回【経済・貿易】
Should an economic free-trade zone like the EEC(欧州経済共同体) be created in Asia?

▼ 2006年度第2回【地理・政治】
Should the UN Security Council(国連安全保障理事会) be reconfigured to reflect the current geopolitical situations(地政学的状況)?

▼ 2006年度第1回【経済】
Why is a new WTO(世界貿易機関) trade pact necessary?

▼ 2005年度第2回【軍事】
Should the EU(欧州連合) lift its arms embargo(武器禁輸) on China?

▼ 2005年度第1回【医療】
What should we do to prevent mother-to-child transmission of the virus that causes AIDS(エイズ)?

▼ 2004年度第2回【欧州連合】
Should the EU(欧州連合) begin negotiations leading to Turkish membership(トルコの加入)?

▼ 2004年度第1回【安全保障】
Is Israel's so-called security fence an appropriate means to protect its citizens from terrorist attacks(テロリストの攻撃)?


傾向分析から出題予想というわけにはいきませんが、最近は大きなテーマがトピックとして与えられ、受験者の得意分野に引き込んで論を展開できるようになっているような気がします。また、これは対策本にも書いてあることですが、A級が国内の話題について問うことが多いのに対して、特A級は国際的な話題が出題材料になっています。

テーマが幅広くしかも国際問題の背景知識は要求水準が高い。また時事的な話題と必ずしも関連した出題にはなっているわけではありません。非常に的が絞りにくいという印象です。どんな分野が出題されてもそれに対抗できる知識をほとんど持ち合わせていません。それでも200-250語の英文がロジカルに書けるように、国際問題に関連するキーワードはノートにまとめて日曜に備えます。
posted by cosa at 03:56| Comment(0) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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