2010年11月07日

国連英検受けてきました

2010年度第2回国連英検特A級を受験してきました。

今日は寝坊してしまいました。11:00を過ぎてようやく起床。早起きして英単語の復習をする計画がパーになってしまいました。会場近くの洋食屋さんでランチを食べて、試験会場に着くと一番乗りでした。受験者は10名。

[T] 国連知識 3分
すべてではありませんが、以下の問題が出題されていたと記憶しています(順不同)。直近2回の試験(2010年第1回と2009年第2回)でも出された問題には出題回を示しておきました。
・ILO the (first) specialized agency[2010-1SA]
・UNHCR established by (the General Assembly)[2010-1SA]
・10 December 1948 Declaration of (Human Rights)[2009-2SA]
・UNIDO Headquarters in (Vienna)[2009-2SA]
・(U Thant) held office in 1961
・unpaid assessed contributions ($1.8 billion)
・(eligibility) of men and women
上記以外にUNESCOの3回目の会議?が行われた年を聞く問題があったと思いますが、問題も選択肢も思い出せません。あとILOが総会を開く間隔を問うものがありました。
[U] 読解(内容把握) 24分
読みやすい英文でしたが、問題の方はイマイチかもしれません。
[V] 文法(誤文訂正) 11分
毎度のことながら自信を持って解答できた問題は1つもありません。
[W] 読解(語形変化) 9分
前後の語句だけを頼りに選択。大急ぎで進めました。
[X] 読解(言いかえ) 12分
語彙学習の成果が少しは感じられました。3/4以上は知っている単語ばかり。
[Y] 空所補充 7分
ここも単語学習をしていたおかげか結構正解できているかもしれません。
[Z] 読解(言いかえ) 3分
少なくとも半分は当たっているはず。前回までと比べて出来はいいと思います。
[[] 読解(空所補充) 7分
過去の試験では易しめの英文が出題されていましたが、今回のは難しかった。
[\] エッセイ 33分
かなりスピードで問題を解いてきたため、約30分の余裕を残してエッセイまで辿りついたのですが、弱点であるライティングはうまくいきませんでした。今回のお題はHow can the UN gather and distribute aid to help victims of natural disasters?で、書きやすいトピックです。合計231語で規定の語数は埋められたのですが、Bodyの2nd 3rdがまったくダメ。Introに時間をかけ過ぎ、それ以降は時間に追われて内容も文法も言葉の選択も乱れていきました。

今日の感想は「練習は嘘をつかない」ということ。英単語しか勉強していませんから、読解やエッセイがうまくいかないのは当然ですね。修行はまだまだ続きそうです。

次回以降のためにも問題に出てきた語彙(選択肢とは限りません)を書いておきます。ただし、私の単語帳に収録されていたものに限りますし、記憶違いも多分にありますのでその点についてはご了承ください。
adept 熟達した
erratic とっぴな
lacerate 引き裂く
advocate 支持者
champion 擁護する
clandestine 秘密の
bravado 虚勢
braggadocio ほら吹き
congruous 一致する
supplant 取って代わる
substantial 相当の
avaricious 強欲な
ostentation 見せびらかし
hem 囲む
prosaic 平凡な
surfeit 過度(の)
vivify 活気づける
vindictive 復讐心に燃えた
baffle 困らせる
myriad 無数の
whip up かきたてる
far-flung 遠く離れた
part and parcel 重要部分 ※「イディオム・クイズ A and Bタイプ」から的中!
acquiesce 黙認する
conjecture 推測
amenable 素直に従う
insatiable 貪欲な
idiosyncracy 特異性
redress 是正する
proliferation 急増
fortitude 不屈の精神
diffusion 普及
diminution 減少
chromosome 染色体
misnomer 不適切な呼び名
dissemination 普及
perilous 危険な
germane 密接に結びついた
relegate 降格させる
telltale 暴露する
artillery 大砲
communique コミュニケ、公式発表;声明書
dementia 痴呆症

本日受験された全国のみなさま大変おつかれさまでした。

【追記】
特A級は受験料を10,000円も払う試験なのに、十分に校正がされていないことがとても気になりました。
(1) 「[T]国連知識」の年を答える問題の1つに空所補充になっていないものがありましたが、あれは明らかに校正ミスでしょう。採点の対象になるのかが気になります。
(2) もう1つ「[T]国連知識」の問題で、1961年に国連事務総長に就任した人物を答える問題で、選択肢の4つ目、Dag HammarskjöldとするべきところがDog Hammarskjöldとなっていました。解答には特に影響はありませんが、実にお粗末なミスです。ダグ・ハマーショルドは「」か!
posted by cosa at 22:33| Comment(6) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
cosaさん、こんばんは!国連英検お疲れ様でした。今回は合格されていらっしゃるのではないでしょうか?単語ですが、全部分かりました。そんなに難しい単語はないように感じました。校正はしっかりやって欲しいですね。ひとまず、ゆっくり休んでください。
Posted by 土佐犬 at 2010年11月07日 23:36
特A級の受験お疲れ様でした。
詳しい受験記ありがとうございます。

語彙のほう、ざっと見た感じでは標準的な印象です。
でも文脈で問われると似ていて迷うものですよね・・・汗

知識問題も過去問からの出題でオーソドックスなようなのでボーダーは55か56点くらいではないでしょうか。
今回は突破されてるような感じがします。
Posted by coolpenguins at 2010年11月07日 23:37
土佐犬さん

土佐犬さんの語彙力には敵いません。上記以外でMy単語帳に収録されていない難単語はまだたくさんありました。今回は、以前アドバイスいただいたように英検1級レベルを多少なりとも復習したおかげで、問題中にみる未知語が明らかに減った印象でした。ただし、問題ができているかどうかは別問題ですが。。。

>今回は合格されていらっしゃるのではないでしょうか?
こう言っていただくのはうれしいのですが、試験後の感覚は過去の受験回と変わらないんですよ。合格まであと一歩何か足りないような気がします。まだ修行が必要だと感じています。
Posted by cosa at 2010年11月08日 01:19
coolpenguinsさん

たしかに知識問題はオーソドックスでした。『わかりやすい国連の活動と世界』を買っていない私にも、前回試験前にまとめたことをおさらいしただけで新たな対策を全くほどこしていない私にも、解答がわかるものが数多くありました。この点はラッキーだったかもしれません。でも一次試験を突破できるかどうかという話になると、読解や作文についてはまだ合格する資格はないように思います。また明日から精進します。
Posted by cosa at 2010年11月08日 01:34
私も特A級を受験しました。エッセイがどうしてもうまくいきません。いい勉強法、教材が見つからず苦しんでいます。皆さんの勉強法を参考にして来年再チャレンジしたいです。
Posted by えいちゃん at 2010年11月23日 09:51
えいちゃん様

はじめまして。

エッセイは、英検1級でも苦しめられた、わたしの弱点分野ですので、お気持ちはわかります。教材を何冊か読んで弱点克服を試みていますが、辞書やPCなしではよい英文は書けません。苦手意識があるだけに練習もはかどらないですし。独力ではなかなか上達させるのが難しい技能なので、専門家に教えを請うのもいいかもしれませんね。

あと二週間ほどで一次試験の合否が判明しますが、えいちゃん様によい結果が出ますようお祈り申し上げます。
Posted by cosa at 2010年11月23日 17:38
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