2007年07月01日

達人の視点 #5

第5回は予備校講師の安河内哲也さんです。
音読、ディクテーション、英単語の暗記など、やって当たり前だと思われる伝統的な英語の勉強法があります。それを何を今さら、と思われるかもしれません。もっとほかにも、「みるみるリスニングがつく○○勉強法」とか「10時間でTOEIC600点が取れる××勉強術」といった手っ取り早そうな方法が、毎年のように次々と発表されています。しかし、その種の一過性の方法より、時を超えて生き残った方法にはそれなりの理由があるし、実際に効果があるというのが、あらゆる勉強を試みて、あらゆる失敗を経たうえで私が得た結論です。
安河内哲也『おとなのやりなおし英語学習法』学研

オーソドックスな学習法を自分なりに工夫して、独自の勉強法、勉強習慣を確立することが大切。目新しい手法を次々と追いかけても英語は上達していかないでしょう。いつまでも学習法のせいにしてしまう。もちろん暗記法や速読の技術には「コツ」が存在します。しかしそのコツを習得するにも絶対な練習量の確保が必要。結局は英語学習に対する覚悟がいるのではないでしょうか。
posted by cosa at 03:29| Comment(0) | 達人の視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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