2007年12月13日

margarineの正しい読み方

カタカナ語として私たちの生活に浸透している言葉の中には、実際の発音とかけ離れているものがいくつも存在します。日本人が英語を話す場面において、これらの語の読み方には十分に注意を払う必要があります。以下は和英辞典から拾ったものです。
alkali [アルカライ] (化)アルカリ
allergy [アレジ] (病理)アレルギー
cake [ケイク] ケーキ
cocoa [ココウ] ココア
energy [エナジ] エネルギー
iron [アイアン] アイロンをかける
margarine [マージャリン] マーガリン
oven [アヴン] オーブン
radio [レイディオウ] ラジオ(受信機)
steak [ステイク] ステーキ
vinyl [ヴァイヌル] (化)ビニール;樹脂製プラスティック
virus [ヴァイラス] ウイルス
wool [ワゥル] ウール、羊毛
yoghurt [ヨーガート] ヨーグルト

実際には、ネイティブスピーカーの発音するwoolは[ウール]と言っているように聞こえたりします。なぜなら、アクセントのある母音はたっぷり目に読まれる傾向があるためです。これは例えばgoodについても同じことが言えます。

カタカナ語として定着している英語を読み間違えないためには、辞書等を利用して発音記号で確認すること、そして実際の発音をたくさん聞いて真似てみることです。また綴りと発音の関係を意識することも有効でしょう。

ところでみなさんはmargarineの語源をご存じでしょうか?最近はその中に含まれるトランス脂肪酸による健康被害が懸念されており、悪者扱いされているマーガリン。でももとはギリシャ語margarites(真珠のような)から生まれており、実にきれいな名前の持ち主なんです。あの美しい光沢を「真珠」に喩える昔の人はロマンチストだと思いませんか。ちなみにMegなどの愛称で呼ばれる女性名Margaret(マーガレット)も同語源だったりします。
posted by cosa at 00:44| Comment(1) | 発音・アクセント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マージャリンなんて言わんわと。ドイツ人とフランス人が正しい発音とは何ごとかと怒ってます。
Posted by at 2015年12月30日 12:20
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