2008年01月18日

達人の視点 #15

第15回はトフルゼミナール・テイエスイングリッシュセンター専任講師の川端淳司さんです。
「私はリスニングが苦手なんです」というように、「苦手」という言葉を使う人が多い。でも、苦手というほど英語に取り組んできただろうか。リスニングが苦手だと結論づけられるほど、たくさんの英語を聞いてきただろうか。読むのが苦手と言えるほど大量の英文を読んできただろうか。たいていの人は、それほど多くの英語に接していないのに、自分で苦手だと思いこんでいるだけだ。今から、気持ちを新たに英語学習を始めようとしているなら、もう「苦手」を口にするのはやめたほうがいい。
川端淳司『TOEICテスト900点をめざす英語学習法』テイエス企画

ついつい口にしちゃうんですよね、「●●が苦手です」って。練習にかけた時間や練習した量を意識することはきわめて大事。現在の私はライティングとスピーキングが弱点ですが、確かに練習量と練習時間があまりに少ない。そして少し前まではリスニングが弱点でしたが、練習の結果、英検1級の問題でも8割は獲れるようになりました。学習方法にこだわる前に、量へのこだわりが欠かせないですね。
posted by cosa at 04:23| Comment(2) | 達人の視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。いろいろなリンクをたどってこちらのブログに行きつきました。

まずは英検1級合格、おめでとうございます!
合格までの過程をリアルタイムで読んでいなかったの
ですが、さかのぼって読ませて頂きたいと思います。

私はIELTSという試験を目指して英語の勉強をしている者です。ですが日々上達するどころか後退しているような気がして落ち込みながらの勉強の毎日だったのです。
今日、こちらの達人の視点を読んで、もやが晴れたような気がします。ありがとうございます!
プリントアウトして手帳に貼りました(^^)

試験を控えてこちらの記事を読めたことはとってもラッキーだったと思います。感謝感謝です!
Posted by カトケン at 2008年03月06日 18:05
カトケンさん

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。IELTSというと、留学時に一定のスコアが必要であることくらいしか知りませんが、TOEFLと同様に難しい試験であることは推察いたします。

カトケンさんを勇気付ける言葉を紹介できて光栄です。私も達人たちの言葉に感化され、励まされて生きてきました。会社からのプレッシャーがあって大変でしょうが、ぜひ目標スコアを達成してほしいと思います。応援しています。
Posted by cosa at 2008年03月07日 11:11
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