2008年03月16日

達人の視点 #16

第16回は東京・渋谷にある寺子屋英語塾「平岡塾」からのメッセージ。
読むことは外国語学習の基本です。読めなければ書けず、書けなければ話せません。ひと口に「読む」といっても、やみくもに読めばいいというものではありません。教材の選択と学習法を誤っては効果的な上達は望めません。良質の英語を暗誦・精読・多読する、その量のバランスが重要です。「習うより慣れろ」ではなく、「慣れるまで習え」という姿勢で読みましょう。
平岡塾『日本の「ダメ英語」を叩きなおす』主婦と生活社

一般に、大人の英語学習といえば、「英会話」を指すことが多いように思います。話すことに軸足においた学習ですね。インタラクティブに話すことの楽しさやスピーキングの必要性を否定しませんが、話す学習だけではインプット量が不足します。外国語学習という視点で考えたときに、読むことを中心に据えた学習方法が最も効果的でしょう。母国語の学習においても読むことを中心に学習は進んでいきます。このことからもリーディング学習の絶大な効果は自明の真理と言えるのではないでしょうか。またここに引用した言葉の最後にあるように、「習うより慣れろ」ではなく、「慣れるまで習え」だ、という部分には非常に共感をおぼえました。
posted by cosa at 20:32| Comment(0) | 達人の視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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