2011年06月18日

G-TELP結果

6月5日に受験したG-TELPの結果が2週間もせずに返ってきました。

結果は、残念ながら、リスニングとリーディング&ボキャブラリーの両方で正答率75%以上を達成できず、No Masteryでした。リスニングで70%(21/30)、リーディング&ボキャブラリーで80%(48/60)でしたが、やはりリスニングは出来てません。あと2問当たっていればMasteryでしたが、まあ当日の感触通りですし、聴解が弱点であることに違いはありませんので、継続的に鍛えていこうと思います。また、リーディングでも間違えすぎです。このレベルの問題であれば常に90%以上は正答できるようになりたいものです。今度受けるときがあれば、圧倒できるように精進します。
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2011年06月05日

G-TELP受けてきました

国際英検G-TELP第43回公開テストを東京会場で受験してきました。

昨夜はテニスのフレンチオープンの女子決勝が気になって勉強どころではありませんでした。公式サイトのラジオを最後まで聴いてしまった。睡眠不足にはなりましたが、李娜選手の優勝に試験に向かう気持ちも高まりました。試験会場へは受付時刻の30分前に着いてしまいました。私が受験したレベル1の受験者はたった2名。なんとも寂しい。

Listening 40分(30題)
公式問題集(初版は1998年)にはリスニングは30分と書いてあったのですが、会場に着いて40分であることを知りました。公式サイトの情報を事前に確かめておくべきでした。時間の長さが試験の難易度に影響を与えるとは思っていません。でも英検1級より難しいと思います。

質問文を最初に読み上げ、その後に本文が放送され、さらにその後に問題文が再度流れます。問題冊子には質問文が載っていないのでメモを取る必要があるのですが、読み上げスピードが速くてフォローするのが大変でした。後半になってようやく慣れてきて正答率も高いと思うのですが、前半はダメでした。合格(マスタリー)の目安である正答率75%以上は非常に厳しいと思います。放送自体はネイティブ・スピーカーの自然な発話スピードで話されているため、耳に心地良く聞きやすいものです。主にNPRを素材にしているようでした。

Reading & Vocabulary 75分(60題)
3年前に受験したときは、時間内にすべてにマークし終えるのがやっとでした。最後の英文は実際には読めず解答を選んでいたくらいです。今回は15分以上余らせることができました。国連英検やTOEICに向けて学習する中で速読力が鍛えられたのでしょう。過去3年間での英語力の伸長を感じた瞬間でした。見直す時間を十分に確保しましたので、リーディング&ボキャブラリの正答率は悪くないと思います。

本文中の単語の言い換え(国連英検に似ている)問題で出てくる単語は次のようなもの;arduous(骨の折れる)=grueling, coveted(切望される)=craved, scheme(計画、構想)=planなど。思い出せるものがこれしかありませんが、標準的な単語ばかりでした。文章中にときどき見たことない単語を見かけましたが、問題の答えを導くのにほとんど影響するものはありません。英検1級レベルの語彙で対応可能です。また、選択肢は、TOEICのように凝ったものではなく、紛らわしさは軽度で、本文の内容を精度高く読み取れていればちゃんと正解を選ぶことのできる問題だと思いました。


試験結果は公式サイトによると2週間後です。試験官は「約1ヶ月後」と言いましたが、間違えであることを願います。リスニングは今だにカセットテープを使用しており、時代遅れ感が否めません。また、他の英語資格試験と比べると情報が乏しいので、受験者が集まらないのだと思います。テスト問題自体は(レベル1しか知りませんが)質の高いすばらしいものなので、情報をもっと公開して、英検、TOEIC、TOEFL、国連英検に並ぶ英語試験として普及していってほしいと思います。
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2011年05月31日

次はG-TELP

TOEICテストが終わり完全に気が抜けています。今日は英語学習をお休みしました。

今度の日曜はG-TELPのレベル1を受けます。マスタリー(合格)を取得するにはリスニングセクションとリーディングセクションの両方で75%以上の正答率が必要になります。2月に立てた目標を完全にクリアするためにも、明日から英語学習を再開します。
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2011年03月16日

単検結果

去る2月27日に受験していた、第6回英単語検定1級の合格発表が公式ページであり、無事に合格していました。今回は私を含め4名の方が合格されたようです。先月立てた3つの目標のうち、最初の1つをクリアしたことになります。次の試験は5月のTOEICテストとその一週間後に実施されるG-TELPです。日々出来ることをやっていきます。
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2011年02月27日

単検受けてきました

2010年度第6回英単語検定1級を受験してきました。

先月、国連英検の二次試験で訪れたばかりの巣鴨にまた行ってきたのです。会場はアジア文化会館で、1・3・5級の受験者が全員1つの部屋に詰め込まれたのには少々驚きました。まだ無名に近い検定試験だけに仕方ありませんね。1級は私を含め7名の受験者がいました。

問題は全100題。すべて4つの選択肢から選ぶタイプで、その構成は次のようになっています。
[1]英単語に適した和訳を選ぶ問題(35題)
[2]日本語に適した英訳を選ぶ問題(35題)
[3]定義文に適した英単語を選ぶ問題(15題)
[4]英単語に適した定義文を選ぶ問題(15題)

試験時間は45分間で、途中退出が可能となっています。英文読解などはなく、純粋に単語の問題だけなので、20分ほどで解き終え、見直しに15分ほどかけた後、途中で教室を出てきました。当然、わからない問題が結構あったのですが、知らない単語の意味や定義をいくら考えても無駄ですから。1級受験者の中で最初に退出したのが私です。

「英単語検定(単検)」は問題冊子を持ち帰る事ができます。試験後に辞書を引いて自ら採点をしてみたところ、86問正解することができました。合格ラインは正答率70%前後とのこと。合否の発表はまだ先ですが、合格しているのではないかと思います。

この「単検1級」ですが、レベル目安が「約12000語」となっているので、だいたい英検1級と同等と言えます。出題されている単語を見てみてもほぼ同水準だと感じます。自作の単語帳にある単語が相当数ヒットしていました。数え始めてみると40〜50語ありましたのでラッキーだったのかもしれません。リストに入っていない単語もありまし、見たことがる単語でも正確に意味や定義を把握していなかったものもありました。正解として選ぶべき問題だけに絞っても次のようなものが私には未知の単語でした。

contingent=不確かな、seminal=影響力の大きい、beget=生み出す、environs=周辺地域、filth=ののしり、sinew=腱、quay=波止場、induction=徴兵、stead=代理、upmarket=高級品市場、infirmity=慢性病、reprieve=刑執行を延期する、slick=如才のない、slither=ずるずる滑る、seethe=腹の虫が収まらない

初受験だったわけですが、この単語レベルは圧倒できるようしたいです。今回「単検」を受験することで、語彙力をもっと強化したいという気持ちが高まったのは収穫です。早起きして巣鴨までわざわざ行った甲斐がありました。またボキャビルを再開しつつ、2週間後の合格発表を待ちたいと思います。
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2011年02月12日

次のターゲット

年初めに最大で唯一の目標として掲げていた国連英検合格を運良く果たすことができましたので、次の目標を設定してさらなる英語力向上を図っていきたいと思います。

1. 2010年度第6回英単語検定1級[Feb 27]
まだ新しい試験ですが、最上級を制しておきたい。どんな内容の試験がわかりませんが、合格は当然ながらも高得点も狙います。

2. 第162回TOEIC公開テスト[May 29]
いきなり990点とまで行かないまでも、自己記録更新を狙います。

3. 第43回G-TELP公開テストLEVEL 1[Jun 5]
3年前のリベンジを果たさないといけません。速読速解とリスニング力の引き上げがマスタリー取得(正答率75%以上)のカギと考えてます。

上の三つの試験に合格もしくは目標スコアが達成できたならば、2012年の通訳案内士試験のための学習をはじめようと思います。3年前にあこがれていた英語レベルに近づいています。
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2010年07月19日

TOEICテストDATA&ANALYSIS 2009

TOEICテストDATA ANALYSISの2009年度版が公開されていました。昨年に引き続いて、前年比で準1級、2級取得者のTOEICスコアが下がっています。
実用英語技能検定取得級受験者数と平均スコア
教育機関内で実施されたIPテスト受験者のうち、下記アンケート調査項目の回答欄に記入された2001年4月から2010年3月までのデータを集計
過去1年以内に取得した実用英語技能検定(英検)の級があれば該当するものにマークしてください。

1級 945 (L495 R450) 4,283人
準1級 736 (L396 R340) 15,876人
2級 533 (L231 R302) 246,587人
準2級 401 (L237 R164) 284,848人
3級 373 (L217 R156) 233,212人
4級 337 (L197 R140) 52,202人
5級 337 (L196 R141) 12,372人
TOEICテストDATA&ANALYSIS 2009
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2010年05月13日

英単語検定

新しい英語の検定試験が登場です。その名も「【単検】英単語検定」。日本英会話協会(私は初めて聞きました)が主催している検定試験です。果たしてこの【単検】は今後どれほど英語学習者の心をつかむことができるでしょうか。単語力を判定するテストとしては、国際教育振興協会の「ボキャブラリ英語検定」がすでにありますが、今では会場試験を実施せず団体受験のみの扱いです。私が受験した2005年が最後の公開会場での実施でした。

試しに6月20日実施の第3回検定を受験してみようと思います。1級を受けたかったのですが、1級は準1級合格者のみ申込可能というわけですので、まずは準1級にきっちり合格を果たし、近い将来1級も考えています。
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2009年08月25日

TOEIC受験料改定

9月の第149回TOEIC公開テストより受験料が改定され、6615円から5985円へ630円値下げされています。受験者にとってうれしいことなのですが、なぜこのタイミング?
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2009年08月14日

TOEICテストDATA&ANALYSIS2008

TOEICテストDATA ANALYSISの2008年度版が公開されています。年々データが蓄積され、英検取得級とTOEICのスコアの関係が、ますます実態に近づいていると思われます。昨年度と比べ、1級取得者のスコアに変動がありませんでしたが、準1級と2級などでは下がっています。
実用英語技能検定取得級受験者数と平均スコア
教育機関内で実施されたIPテスト受験者のうち、下記アンケート調査項目の回答欄に記入された2001年4月から2009年3月までのデータを集計
過去1年以内に取得した実用英語技能検定(英検)の級があれば該当するものにマークしてください。
1級 945 (L495 R450) 2,913人
準1級 744 (L400 R344) 13,485人
2級 534 (L303 R231) 221,038人
準2級 400 (L237 R163) 257,300人
3級 373 (L217 R156) 212,849人
4級 335 (L196 R139) 48,257人
5級 335 (L196 R139) 11,018人
TOEICテストDATA&ANALYSIS2008
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2009年04月04日

TOEIC990の意味

国際ビジネスコミュニケーション協会が30周年記念企画として「TOEICテストのひみつ」「TOEICテストのあゆみ」というコンテンツの公開を始めています。後日さらに記事が追加されるようです。楽しみ。

そのなかで私が最も興味深く読んだのがTOEICの最高点(990)に関する記述です。
TOEICテストの最高点が1,000点でなく990点なのはどうしてですか?

開発時のことなので諸説ありますが、TOEICテストは英語能力を測定するテストですから、結果が「ゼロ」や「満点」ということはありません。たとえ最高点の990点を取得しても、完全な英語能力が身についたと思わずに学習を継続し、さらに英語能力を伸ばしてほしいという思いが込められている、という説が有力です。

なるほど!TOEICテストでフルスコアをマークしても、それは最終到達点ではない、さらに上を目指していきましょう、という開発者のメッセージなのですね。それをスコアに込めるなんて粋だ。
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2008年10月29日

TOEICテストDATA&ANALYSIS2007

英語学習者には気になる英検級とTOEICスコアの関係。TOEIC運営委員会の資料は非常に参考になります。英検1級取得者数は前年度調査より1,000人ほど増えて、現状をより反映したデータになっていると思われます。それにしてもListening Partがフルスコア(495)なのはどうしてでしょう?
実用英語技能検定取得級受験者数と平均スコア
教育機関内で実施されたIPテスト受験者のうち、下記アンケート調査項目の回答欄に記入された2001年4月から2008年3月までのデータを集計
過去1年以内に取得した実用英語技能検定(英検)の級があれば該当するものにマークしてください。

1級 945 (L495 R450) 1,687人
準1級 755 (L406 R349) 11,160人
2級 537 (L305 R232) 197,069人
準2級 402 (L238 R164) 230,041人
3級 372 (L217 R155) 192,703人
4級 334 (L196 R138) 44,278人
5級 333 (L195 R138) 9,697人
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2008年08月23日

国連英検はこれまで通りに

(財)日本国連英検協会と試験業務を委託されていた(株)大コーポレーションとの間で裁判沙汰があったようですね。それでもこれまで通り国連英検が執り行われる模様。無事に今後も存続してくれることを願うばかりです。
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2008年08月06日

第35回G-TELP結果

7月6日(日)に受けたG-TELPの結果が返ってきました。私が受験したレベル1はListeningパートとReading and Vocabularyパートに分かれており、それぞれのパートで75%を超えると、Masteryがもらえるテストです。いずれのパートもそのレベルには及びませんでした。それでも納得の結果です。再受験者には割引(500円引)があるようなので、速読力とリスニング力を磨いてぜひ次回も挑戦したいと思っています。
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2008年07月07日

G-TELP受けてきました

国際英検G-TELP(LEVEL1)を受けてきました。受験者はわずか5名。試験内容、時間、難易度、問題形式などを英検1級と比較しながらレポートしてみたいと思います。

Listening 30題(40分)

Listeningは全5パート各6題ずつで、放送文の前後に合計2回各問いのQuestionが読まれる形式でした。そうそう、いまどきCDではなくカセットテープでした。びっくり。放送される英文は、英検やTOEICのように役者がスキットを読んで吹き込んだものではなく、実際のニュースレポートやラジオ番組の音源をそのまま使用していました。(おそらく)北米の番組で発音に癖はありません。英検1級と比べると、発話スピードは同程度ですが、放送時間はかなり長かった!各パートは8分程度だったと思います。全体的に難しかった。歯が立たなかったです。確信を持って選べたのは半分程度か。目標とする正答率75%はとてもじゃないですがクリアできそうにありません。

Reading&Vocabulary 60題(75分) 

Readingは全8パート各6〜8題ずつで、そのうち2〜3題がVocabularyの問題。英検1級と比較して、英文の難易度は同程度ですが、長さはやや短い。語彙は同意語を選択肢から選ぶタイプ。単語レベルは英検1級よりやや易しく準1級に近いと感じました。憶えているかぎり列挙してみると、inkling(ほのめかし)oppression(抑圧)emit(光などを放つ)crude(天然の)などです。長文読解の設問は英検1級に近いレベルだと思うのですが、速読が要求されます。私のペースでは解き終わりませんでした。英語資格試験で最後まで終えることができなかったのは初めてのことです。仕方なく語彙の言い換えを除いて8問くらいを勘で選ぶ事態となってしまいました。そういうわけでこちらも75%の壁は厚いように思います。


問題形式や試験の順番など知らない状態だったとはいえ、実力不足が露呈しました。このままでは悔しい。タイミングが合えば次回もLEVEL1を受験したいと思います。

設問や語彙のレベル設定が絶妙で、長文やリスニングの素材選択も素晴らしい。総じて挑戦しがいのあるとてもよい試験だと思いました。
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2008年07月04日

G-TELP受験二日前

あさって7/6(日)に国際英検G-TELPのLEVEL1を受けてきます。問題形式も筆記・リスニングの順番も全くわからないままの受験。インターネットで検索しても問題に関する情報はなし。問題冊子がTOEIC同様回収されるためか、受験者が極端に少ないためか、謎に包まれたまま。受験後に当ブログでリポートできればと思っています。

受験会場は御茶ノ水の中央大学駿河台記念館になります。特に試験対策はしません(できません)。合否判定のない試験ですが、Mastery獲得のため、筆記・リスニングとも75%以上の正答率を目標にがんばってきます。
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2008年05月12日

国連英検特A級とは…

国連英検特A級とはどのような試験なのか。査定基準や合格ライン、問題の種類等をまとめておきます。

まず「査定基準」についてUNATE:国連英検のホームページより抜粋します。高い英語力とともに、世界の諸問題について討論できる国際人としての能力をが求められます。
英語力はもちろんですが、国際的に通用する知識・情報なども要求される点に特徴があります。さまざまな国籍の外国人と意思の疎通をはかり、文化、経済等、多くの分野の問題を、英語で自由に討論できる能力があること、常識、判断力を兼ね備えるなど、真に国際人と呼ぶに相応しい水準に達していることが特A級の査定基準です。


次に「試験問題」について。試験は[1]〜[8]まで全80問がマークシート方式。[9]がエッセイライティングになっています。試験時間は120分間。マーク式の80題は1題1分程度のペースで解かなければなりません。TOEIC並の速読速解が要求されます。さらに英検1級同様、最後に自由作文が控えています。国連英検の場合、書き終えた文章の語数をカウントしなければならず、その記入がない場合は採点されません。合格ラインは70%前後のようです。

【 一次テスト(120分)】
[1] 長文読解(10題)
[2] 長文読解(10題)
[3] 文法・語法(10題)
[4] 語句言い換え(10題)
[5] 語句言い換え(10題)
[6] 適語補充(10題)
[7] 語句言い換え(10題)
[8] 対話文完成(10題)
[9] 自由作文(200-250語)

二次の「面接テスト」について。外国人と約15分間のインタビューになります。面接カードに記入したこと(家族や自分の仕事、趣味、尊敬する人など)を含め、Personal、General、UN+Currentと3つの分野で質問されます。『2005年度版国連英検過去問題集(三修社)』によれば、「特A級面接試験には、元各国大使や元国連大使など国際的に活躍してきた各界の要職にある人たちがオブザーバーとして列席し、受験者の応答内容や国際感覚をチェックします」とあります。

評価項目は、(1) Comprehension (2) Speaking(Pronunciation/Fluency/Structure/Vocabulary) (3) Communication (4) Knowledge(International Affairs)の全7項目に別れており、それぞれ10段階で評価数値がつきます。さらに各項目の評価を元に、総合評価が10段階評価で決まり、7以上が合格となります。
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2008年05月06日

英検バーチャル二次試験

初めて英検を受験する人にとって二次面接試験はイメージしにくいものです。だからとても緊張する。各社から二次試験対策本が発売されていますが、CDの音声だけですから、実際の試験会場の雰囲気をつかむのは難しい。だからこそ経験者が語る情報は貴重でした。でももう心配いりません。英検が素晴らしいものを作ってくれました。英検バーチャル二次試験で、アニメーションを使って本番の手順を再現してくれます。はじめての面接試験でも、事前にこれを見ておけば、イメージしやすくなりますね。
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2008年04月13日

賞状を飾る

英検1級に合格できたら、賞状を飾ろうとずっと思っていました。これまでは他資格の賞状も含めて、すべて1枚の封筒に入れっぱなし。そこで賞状額を買って、今日額に入れてみました。実は英検の合格証書は中途半端なサイズ(19X20)で、きれいに合うサイズがなかったため、A4サイズの額に無理矢理配置。上下に隙間が空いていて少し不格好です。それに賞状を飾るのは小学生以来で、恥ずかしい気もしますが、これでよしとします。ついでに賞状ファイルなるものも買って、他の証書類も収納できて、気分的にすっきりしました。また額を購入できるように精進したいと思います。
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2008年04月03日

英検データ更新

英検の受験状況が更新され、2007年度分の受験データが出揃いましたね。私がやっとのことで合格できた1級ですが、一年間に2,548人も合格者がいます。私と同等かそれ以上の努力をしてきた方が日本全国にはたくさんいるという事実。この人数を見て身の引き締まる思いがしました。端から見たら単なる数字・データにすぎないかもしれませんが、英語学習にコツコツと取り組む人びとの姿が思い浮びました。英検が終わって、合格に酔い浮かれていたわけではありませんが、明らかに勉強量は落ちている。このデータから全国各地にいる強者を想像して、また新たなスタートを切りたいと思いました。
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2008年02月08日

英検合格点

すでに第3回の合格点がアップされてますね。英検のこのような試みは初めてですね。合否閲覧前に合格ラインを示すと、1級・準1級の受験者は余計ドキドキしてしまいそうです。今後受験する際は合格ラインのお知らせがあることを覚えておいてもいいかもしれません。

2007年度第3回実用英語技能検定 一次試験の合格点
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2008年02月02日

テスト結果はいつわかる?

各種検定試験を受験するたびに気になるのは、「いつ結果はわかるのか」ということだと思います。他にもテストの難易度や合格ラインは気になります。以下に私の知る範囲でまとめておきます。下記情報はあくまで目安に過ぎませんので、日時や数値を厳密にとらえないようお願いします。

【実用英語技能検定(英検)】
一次試験合の合格点
 試験日から9日後の火曜日13:00〜

一次試験合否閲覧
 試験日から12日後の金曜日15:00〜

一次試験合格ライン
 1級  80点前後(113点満点)
 準1級 70点前後(99点満点)

二次試験合否閲覧
 試験日から9日後の火曜日15:00〜

二次試験合格ライン
 1級  60点(100点満点)
 準1級 20点(38点満点)

【TOEIC】
テスト結果のインターネット表示
 試験日から22日後の月曜日12:00〜

【国連英検】
一次試験結果返却
 試験日から29日後の月曜日
二次試験結果返却
 試験日から22日後の月曜日

【国際英検G-TELP】
テスト結果返却
 試験日から13日後の土曜日

【英単語検定(単検)】
テスト結果通知
 検定日から15日後の月曜日にホームページで合格発表
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2008年01月15日

私の目指す英語レベル

その人の英語のレベルはどのように測られるものでしょうか?米国やカナダ、または英国の発音で流暢に発話できること、いわゆる英語をペラペラ話すのが英語力の証明でしょうか。たしかに淀みなく英語が話せるのはカッコイイと思うし、高い英語力を保持していることは間違いないでしょう。

しかし私は英語力は4技能のバランスだと考えます。fluency(流暢さ)自体は英語力とイコールではありません。語彙力と文法力を土台とした、聴解力、読解力、作文力、会話力の総合力。それを英語力とするなら、その測定を目的とした英語検定や英語資格の取得は客観的なレベル到達度を測る目安となるでしょう。最近は日本英語技能検定協会(STEP)は級別にCan-doリストを作成しています。英語の検定試験を目標とすることで、目指すべき英語のレベルの輪郭がはっきりしてくるように思うのです。

それでは現在の私はどのあたりにいて、そしてどこまでたどり着きたいのか?アクエリアーズの「英語のプロ 達人への道」にあるレベルを参考にさせていただきます。ここではLEVEL 1(The Beginner Level)LEVEL10(The Master-of-Art Level)まで10段階の英語レベルが示されています。いまの私は6と7の間にいると思われますが、3年以内にはLEVEL 8(The Advanced Level)に到達したい。漠然とですが、そう考えています。このレベルは以下のように説明がついています。
英検1級、通訳ガイド、TOEIC960点、TOEFL270点、通訳検定2級、工業英検1級、国連英検特A、ケンブリッジ英検CPE、欧米大学院修士号取得などを目指して勉強し、そのうち資格3冠クリア。実用英語教育&出版、通訳、翻訳などのプロに多いレベル。まだまだ伸びるので気を抜かずに頑張るべきレベル。1日2.3時間のシステマティックな集中的トレーニングを行い、Level 7(the Advanced Level)からさらに約1年(800〜1000時間)かかる。洋画・CNNの理解度は約60%、タイム・エコノミストの読書スピードは約250wpm。
「英検1級」「通訳ガイド」「TOEIC960」「通検2級」「国連英検特A級」の合格をぜひ果たしたい。夢ですね?
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2008年01月03日

英検とTOEICの関係

英語資格試験として主に英検とTOEICを受験する者としては、この両試験の関係は気になるところ。両者の出題方針や測定内容には違いがあるものの、世間ではその級やスコアから英語力を測るものさしとしての役割を担っています。だからこそ、その級やスコアが示す結果の精度や妥当性には細心の注意を払っているであろうと思われます。その証左として解答用紙に最近受験し合格した英検の級やTOEICのスコアを記入、マークさせるのでしょう。

まえおきが長くなってしまいました。2007年6月に発表されたTOEIC運営委員会作成の資料を見てみましょう。
実用英語技能検定取得級受験者数と平均スコア
教育機関内で実施されたIPテスト受験者のうち、下記アンケート調査項目の回答欄に記入された2001年4月から2007年3月までのデータを集計
過去1年以内に取得した実用英語技能検定(英検)の級があれば該当するものにマークしてください。
1級 950 (L495 R455) 603人
準1級 769 (L413 R356) 9,080人
2級 540 (L306 R234) 172,533人
準2級 402 (L238 R164) 203,184人
3級 372 (L217 R155) 172,776人
4級 332 (L195 R137) 39,900人
5級 329 (L193 R136) 8,320人
この資料は私の抱いている感覚に非常に近いです。一昔前までは英検1級取得者のTOEICスコア平均は900前後とも言われていましたが、やっぱり違っていたんだなあと。やっぱり英検1級はスゴイ!

2005年のデータと大きく違う点が2つあります。

(1) 2001年〜2007年の6年間のデータ集計によること
(2) 過去1年以内に取得した級を尋ねていること

これによって現実的なデータを出せているのだと思いました。
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2007年05月30日

国際ビジネスにおいて求められる英語力

大学で教える英語と実社会で求められる英語力との間にギャップがあることは以前からいわれてきました。企業の多くが大学の英語教育に期待していないというアンケート結果もあります。近年は企業側の要望に応えるべく、TOEICの講座を設けている大学が多くなってきました。

個人的な意見としては、ビジネスで必要とされる英語力を鍛えるスタイルの大学があっていいと思うし、一方でアカデミックな英語を追求していくスタイルの大学があってもいいと思うのです。専門分野の英語は社会に出てから学ぶしかないでしょう。そのための英語力の素地をちゃんと鍛えていれば、社会人になってからでも英語力は伸ばしていけるというのが持論です。むしろTOEIC対策ばかりやってもビジネスの場で使いものになる英語力は磨かれないでしょう。あの試験はあくまで英語力チェッカーだと思うのです。
調査によれば、職務で英語が必要となるのは、「聞く・話す」では「電話」を挙げる人が70.9%で最も多く、「読む」、「書く」ではEメールを90%以上の人が必要と回答した。「日本人が国際交渉を行うのに必要な英語力」について、TOEICのスコアでは、「900点以上」と回答した人が最も多く25.8%、以下「800点以上」(23.7%)、「850点以上」(19.0%)となっている。

今後10年で職務上必要となる英語の能力について、「聞く・話す」が「今より一層必要」と思う人は74.3%で、「読む」(56.1%)、「書く」(58.5%)よりも多かった。また、国際ビジネスに必要な英語力向上のための解決策としては、「学校教育でディベートやスピーチの訓練を行う体制の整備」を45.8%の人が「非常に必要」と考えており、「小学校で英語を導入し、小中高大と一貫したシステムを構築」を「非常に必要」と考える人は19.2%だった。
このアンケート結果で注目すべきことがあります。それは「小学校で英語を導入し、小中高大と一貫したシステムを構築」を「非常に必要」と感じている人が20%ほどしかいないという事実です。つまり小学校英語には大半の人が期待をしていないということです。それよりもっと高度なディベートやスピーチの訓練を求めている点が面白いと思いました。
posted by cosa at 02:39| Comment(0) | 英語資格試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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