2011年01月30日

二次試験結果

本日、国連英検より封筒が届いており、早速封を開けると中には何と「合格通知書」が入っているではありませんか。信じられないことですが、なんと特A級に「合格」です。公式サイトに載せる合格者紹介の掲載依頼も同封されおり、依頼文のなかにも私のフルネームがタイプされていることから、どうやら間違いではなさそうです。明日の朝に起きてみたら夢だったなんてことがないように祈るばかりです。

今回、わたしが最難関の英語試験に突破することができたのは、このブログを読んでくださり、私を支えてくださった方々のおかげです。励ましや助言のコメントしてくださった方々には心から感謝申し上げます。
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2011年01月10日

面接受けてきました

2010年度第2回国連英検特A級二次試験を巣鴨にて受験してきました。

集合時間は10:00でしたが、1時間以上前に到着し、喫茶店でモーニングを食べながら勉強しました。試験会場には30分前に着きましたが、特A級の受験者のなかでは一番だったようで、SA-0001の受付番号カードを受け取りました。10:30になると番号で呼ばれ、試験はすぐに始まりました。以下に本日の面接の流れと反省・感想を書きます。

[1] 自己紹介(外国人)
ウォームアップだと考えて出身地と仕事についてだけサラッと話しました。「なぜ英語を教える仕事を選んだのか」と突っ込んできました。

[2] 日本の安保理常任理事国入り(外国人)
これは準備していたので暗記していた内容をそのまま言いました。量にして130語くらいです。特に質問されませんでした。

[3] 国連の機関または活動で特に関心のあるもの(外国人)
UNHCRを挙げ、これは最近の活動としてコートジボワールでの例をつけて話しました。特に質問はされませんでした。

[4] Haitiについて(外国人)
これについては知識がなくて答えられないので、質問を変えてくださるよう頼みました。

[5] PKOについて(外国人)
「PKOに従事する兵士は今後増強できるか」に対して答えましたが、これも質問はされませんでした。

[6] 国連の組織(外国人)
まったく準備をしておらず、1つも答えられませんでした。

[7] 最近の関心あるニュース(外国人・日本人)
中国のGDP第2位への躍進について話すと、私としては避けたかった「尖閣諸島」の話題を向けられ、「なぜ中国は尖閣諸島を狙うのか」「日本はどう対処すべきか」「中国はどういう戦略を持っているのか」といった質問にことごとく言葉に詰まり、日本人の面接委員より中国の事情を説明してもらい、それを聞いているだけになってしまいました。

[8] 面接シートの質問(外国人・日本人)
尊敬する人物について。これは用意していたので、80語程度の量ですが、話すことができました。話している途中でストップウォッチが鳴ったので遠慮してしまい、準備していた内容をすべて言うことはできませんでした。

【反省と感想】
・日本人面接委員の声が小さく発音が明瞭でないため、聞き取りづらかったです。
・知識不足のために答えられない質問が出たのは仕方ない。これは次回挽回できる。
・毎日ニュースをチェックして意見をまとめる習慣をつけておけば必ず合格できると思いました。
・自身のスピーキング力の低さと短い準備期間を考えればよくやったと思う。
・英検1級の時より沈黙が多くなってしまいました。ただ話した量と質は上だったと思います。


合格には程遠い出来でしたので落ち込みはあります。でも次の二次試験までおよそ半年の準備期間があります。ニュースをしっかりチェックして次回に備えていこうと思います。本日受験されたみなさまおつかれさまでした。試験結果の郵送は2月2日頃だそうです。
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2011年01月09日

面接前夜

明日巣鴨に10時集合。準備不足は否めませんが、沈黙を少なくしてスムーズな会話を心がけます。明日、面接試験の様子、感想を書く予定です。国連英検を受験されるみなさまのご健闘をお祈りいたします。私もこれまで準備してきたことが発揮できるようがんばります。
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2011年01月06日

昇華

面接の場面を想像しながら、電車の中でも歩きながらもブツブツとつぶやいています。世界情勢や国連のことを調べるほどに知識不足を痛切に感じています。「英字新聞を読みながら情報収集」などという余裕すらありません。主にインターネットの記事を読んではメモをとり、それらをまとめて英語になおして。。。という作業を続けていますが、苦しいです。でもこの苦い種がいつの日か花開く時がくると信じてがんばります。
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2010年12月11日

一次試験結果

試験官の予告より二日遅れてようやく届きました。私の得点は62点で何とか一次試験を突破することできました。合格点ラインは60点で、ここ数回の試験よりは易しめだったということでしょう。封筒のなかには国連知識問題の不備についてお詫びの紙が入っており、その問題は全員正解とした旨が書かれていました。これ以外にも(問題に影響がないとはいえ)ミスがあったと思うんですけどね。

[T] 国連知識 7点
ここで7点稼いだのは大きかった。
[U] 読解(内容把握) 6点
前回より1点マイナス。
[V] 文法(誤文訂正) 4点
このパートも前回より1点マイナス。いまだに対策法がわかりません。
[W] 読解(語形変化) 6点
短時間で解いた割にはよかったと言えます。ここは時間をかけすぎない作戦が当たりました。
[X] 読解(言いかえ) 8点
付け焼刃ながらも勉強した成果がありました。単語はやれば点になります。
[Y] 空所補充 7点
感覚どおりです。単語学習をしておいてよかった。もしやってなかったら合格はなかったでしょう。
[Z] 読解(言いかえ) 7点
もっと前から準備していればもっと正解できたと思います。
[[] 読解(空所補充) 4点
やはり難しかったようです。時間があればもっと獲れたと思うのですが。
[\] エッセイ 13点
指定の語数を書けば、英作文を弱点とする私でも、これくらい点数はもらえるということ。ライティングにたどり着くまでのタイムマネージメントが最も大事なんだと思いました。


まさか一次試験を突破するとは予想しておらず、試験日から来年に向けて英単語学習ばかりしていました。何から始めたらいいのかわかりませんが、特A級合格者にふさわしい英語力を身につける方向で二次試験対策を模索したいと思います。
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2010年11月07日

国連英検受けてきました

2010年度第2回国連英検特A級を受験してきました。

今日は寝坊してしまいました。11:00を過ぎてようやく起床。早起きして英単語の復習をする計画がパーになってしまいました。会場近くの洋食屋さんでランチを食べて、試験会場に着くと一番乗りでした。受験者は10名。

[T] 国連知識 3分
すべてではありませんが、以下の問題が出題されていたと記憶しています(順不同)。直近2回の試験(2010年第1回と2009年第2回)でも出された問題には出題回を示しておきました。
・ILO the (first) specialized agency[2010-1SA]
・UNHCR established by (the General Assembly)[2010-1SA]
・10 December 1948 Declaration of (Human Rights)[2009-2SA]
・UNIDO Headquarters in (Vienna)[2009-2SA]
・(U Thant) held office in 1961
・unpaid assessed contributions ($1.8 billion)
・(eligibility) of men and women
上記以外にUNESCOの3回目の会議?が行われた年を聞く問題があったと思いますが、問題も選択肢も思い出せません。あとILOが総会を開く間隔を問うものがありました。
[U] 読解(内容把握) 24分
読みやすい英文でしたが、問題の方はイマイチかもしれません。
[V] 文法(誤文訂正) 11分
毎度のことながら自信を持って解答できた問題は1つもありません。
[W] 読解(語形変化) 9分
前後の語句だけを頼りに選択。大急ぎで進めました。
[X] 読解(言いかえ) 12分
語彙学習の成果が少しは感じられました。3/4以上は知っている単語ばかり。
[Y] 空所補充 7分
ここも単語学習をしていたおかげか結構正解できているかもしれません。
[Z] 読解(言いかえ) 3分
少なくとも半分は当たっているはず。前回までと比べて出来はいいと思います。
[[] 読解(空所補充) 7分
過去の試験では易しめの英文が出題されていましたが、今回のは難しかった。
[\] エッセイ 33分
かなりスピードで問題を解いてきたため、約30分の余裕を残してエッセイまで辿りついたのですが、弱点であるライティングはうまくいきませんでした。今回のお題はHow can the UN gather and distribute aid to help victims of natural disasters?で、書きやすいトピックです。合計231語で規定の語数は埋められたのですが、Bodyの2nd 3rdがまったくダメ。Introに時間をかけ過ぎ、それ以降は時間に追われて内容も文法も言葉の選択も乱れていきました。

今日の感想は「練習は嘘をつかない」ということ。英単語しか勉強していませんから、読解やエッセイがうまくいかないのは当然ですね。修行はまだまだ続きそうです。

次回以降のためにも問題に出てきた語彙(選択肢とは限りません)を書いておきます。ただし、私の単語帳に収録されていたものに限りますし、記憶違いも多分にありますのでその点についてはご了承ください。
adept 熟達した
erratic とっぴな
lacerate 引き裂く
advocate 支持者
champion 擁護する
clandestine 秘密の
bravado 虚勢
braggadocio ほら吹き
congruous 一致する
supplant 取って代わる
substantial 相当の
avaricious 強欲な
ostentation 見せびらかし
hem 囲む
prosaic 平凡な
surfeit 過度(の)
vivify 活気づける
vindictive 復讐心に燃えた
baffle 困らせる
myriad 無数の
whip up かきたてる
far-flung 遠く離れた
part and parcel 重要部分 ※「イディオム・クイズ A and Bタイプ」から的中!
acquiesce 黙認する
conjecture 推測
amenable 素直に従う
insatiable 貪欲な
idiosyncracy 特異性
redress 是正する
proliferation 急増
fortitude 不屈の精神
diffusion 普及
diminution 減少
chromosome 染色体
misnomer 不適切な呼び名
dissemination 普及
perilous 危険な
germane 密接に結びついた
relegate 降格させる
telltale 暴露する
artillery 大砲
communique コミュニケ、公式発表;声明書
dementia 痴呆症

本日受験された全国のみなさま大変おつかれさまでした。

【追記】
特A級は受験料を10,000円も払う試験なのに、十分に校正がされていないことがとても気になりました。
(1) 「[T]国連知識」の年を答える問題の1つに空所補充になっていないものがありましたが、あれは明らかに校正ミスでしょう。採点の対象になるのかが気になります。
(2) もう1つ「[T]国連知識」の問題で、1961年に国連事務総長に就任した人物を答える問題で、選択肢の4つ目、Dag HammarskjöldとするべきところがDog Hammarskjöldとなっていました。解答には特に影響はありませんが、実にお粗末なミスです。ダグ・ハマーショルドは「」か!
posted by cosa at 22:33| Comment(6) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

単語ばかりやってます

11月7日の特A級一次試験に向けて単語ばかりをやってます、とにかく手当たりしだいに。

まず『Verbal Advantage』のLevel1-5より未知語を単語帳に書き出し、ノートに書きつけながら暗記をやってます。『英検1級 語い・イディオム問題ターゲット(旺文社)』と『英検1級予想問題集(旺文社)』から未知語をチェックし、単語帳に転写しています。帰宅後は下記2サイトを利用してテストをしています。1つは『GRE Verbal Practice Questions』。これまでお目にかかったことのない単語によく出会います。ここからも未知語を日々拾っています。やり始めて今日で5日目になります。もう1つは『英検単語テスト』内にある「英検1級超の英単語テスト」。昨日から始めて今日で2日目です。得点によるランキング形式で、勝手に上位者をライバルに見立てて頑張っています。明日、明後日で何とか1位に上り詰めて気分よく本番を迎えたいと思います。
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2010年07月06日

一次試験結果

試験官の予告通り結果が8日に届きました。私の得点は52点で不合格でした。合格点ラインは56点。

[T] 国連知識 6点
7点は行ったと思っていましたが。
[U] 読解(内容把握) 7点
まあまあでしょうか。難易度からすればもう1点はほしかった。
[V] 文法(誤文訂正) 5点
割と健闘しているのではないかと思います。
[W] 読解(語形変化) 6点
次回はもう2点上を狙いたい。
[X] 読解(言いかえ) 3点
特に学習していないのだから当然の結果です。
[Y] 空所補充 6点
受験時の感覚通りでしょうか。
[Z] 読解(言いかえ) 3点
ここは酷い点数。とにかく語彙力不足が否めません。
[[] 読解(空所補充) 4点
ここは感触がよかっただけに残念です。
[\] エッセイ 12点
次回も最低これくらいは得点したい。

2010年度中の合格を何とか果たしたいものです。精進します。
posted by cosa at 01:36| Comment(5) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

出題された語句

記憶が薄れないうちに、特A級に出てきた語句をまとめておきたいと思います。これでも出題されたものの10分の1ほどになるかと思います。過去問が公開されないため、だいたいの語彙レベルを知るのに参考になるでしょうか。

ordinance 法令、条例
conclave 教皇選挙会
grout グラウト(岩石の割れ目などにつめるセメント)
stronghold 要塞、とりで
artillery 大砲(guns)
concur 同意する、一致する
acquiesce 黙って従う;黙認する
corroborate 支持する;確認する
inculcate [考え・習慣などを](反復によって)徹底的に教え込む
exasperation 憤慨
ratify 批准する
vindictive 復讐心のある
attest 真実性を証明する
implausible 信じがたい
sanguine 快活な
misanthropy 人間嫌い
amenable 素直に従う
lacerate 引き裂く
obliterate (完全に)消す
coverage 報道
vehement 激しい
quintessential 典型的な、真髄の
defer 延ばす
repudiate 拒絶する
precursor 先駆者
reconcile 和解させる
inclination 好み
profound 深い
truncate 切り詰める
caveat 差止請求
rescind 無効にする
befuddled 混乱した
make no bones about こだわらない、平気である
myopic 近視の、近視眼的な
callous 無神経な、思いやりのない
disparagingly 軽蔑して
offshoot 分派
abortion 失敗
abject みじめな
abundance 多量
beleaguer 包囲する
bifurcated 二股の
blighted 損なわれた、くじかれた
footage 撮影場面
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2010年06月06日

国連英検受験してきました

2010年度第1回国連英検特A級を受験してきました。体調はパーフェクト、天気も最高。受験者は11名。

[T] 国連知識 2分
直前3日間はこのパートしか勉強していませんでしたが、その成果が出せました。7問正解できたと思います。手元の問題集に掲載されていないものは以下の4つで、そのうち3問を外しました。
(6) UNESCO formed 4 November (1946)
(8) ILO (first) specialized agency
(9) UNHCR established by (the General Assembly)
(10) Universal Postal Congress held in (Paris) in 1878
[U] 読解(内容把握) 20分
ここは最も得点しなければいけないパート。感触はよいです。特別に難しい問題はなく、程々の難易度。
[V] 文法(誤文訂正) 10分
まったくわかりませんでした。国連英検の問題レベルが高すぎるのか、それとも私の文法力・語彙力がないからなのか。
[W] 読解(語形変化) 13分
前後の語句だけ見てどんどん解いていきました。このパートも感触は上々です。
[X] 読解(言いかえ) 10分
ここはダメでした。選択肢に出ている単語の難易度がとにかく高い。
[Y] 空所補充 12分
ここもダメですね。半分取れていればいいほうでしょう。
[Z] 読解(言いかえ) 3分
[X]と同じく、下線部の単語も選択肢の単語も難しいです。
[[] 読解(空所補充) 10分
去年と比べたらあせらず解けましたので悪くないと思います。
[\] エッセイ 35分
前回は書き終わらせることができず、語数のカウントもできませんでした。今回目標にしていた「時間内に200語以上書く」という目的は達成できました。書きやすいトピックだったことと時間の余裕(40分)が幸いしました。最初の10分間を構想、20分間を実際のライティングにかけて、5分間で語数の調整とカウントを行いました。5分ほど試験時間を余らせてエッセイを書き上げることができたので、非常に気分がいいです。最終的に書き上げた英作文は「245語」となりました。


今回は国連の知識問題の対策のみを試験3日前から始めたのですが、限られた時間のなかでよく得点できたと思います。エッセイもしっかり書けました。悔いはありません。あとは試験結果を楽しみに待ちたいと思います。本日受験された全国のみなさま大変おつかれさまでした。


【追記】
試験会場で試験官より一次試験合格通知は7月3日頃とのアナウンスがありましたが、公式サイトに7月2日発送予定と表示されています。
posted by cosa at 19:54| Comment(6) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日は特A級

先週のTOEICに引き続き英語の試験。国連英検特A級になります。前回は写真を貼り忘れるミスを犯し、また英作文を書き終えられず失敗しました。また、この試験に向けては日々の仕事に忙殺されて全く準備ができていません。ですから今回は大それた目標は慎まねばなりません。ささやかながら、知識問題で6点以上、英作文を200語以上書くということを目標とします。同じく国連英検を受験される全国のみなさま、ともに精一杯がんばりましょう。
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2010年04月05日

全国トップの努力

国連英検を申込を済ませました。10,000円と高い受験料を払うのに見合う準備をしていきたいと思いますが、あと2ヶ月でそれだけの十分な学習ができるだろうかと不安もあります。

そんな弱い気持ちを奮い立たせるのにいい「刺激」を見つけました。あの難関試験で全国トップの成績(外務大臣賞)をとる人はどんな人物だろうかと興味が沸きませんか?

全国トップで特A級に合格 国連英検を受験
大分合同新聞oita-press[2010 March 28]

岡本氏が英語の勉強で大切と訴えている「リスニング」。聴く量が半端ではありません。3−4時間とはすごい!これを毎日、何年も積み重ねて現在の英語力を築きあげてきたのでしょう。とても真似は出来ませんが、精神は少しでも見習いたいと思います。
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2009年12月09日

一次試験結果がきました

試験官の予告通り結果が8日に届きました。51点で不合格でした。合格点は前回から3点アップして57点。合格する自信がまったくなかったにもかかわらず悔しい思いはあります。今回は写真貼り忘れ、エッセイの語数不足などのアクシンデントがあっただけに、受験ができたということに満足しています。それでも現在の英語力では合格に到達できないこともまた事実として認めないといけません。

[T] 国連知識 5点
前回に比べて成長しました。でも目標値に2点足りません。
[U] 読解(内容把握) 6点
もうちょっとできている感覚だっただけに残念。力不足ですね。
[V] 文法(誤文訂正) 4点
実力どおりですね。でもあと1点はほしかった。
[W] 読解(語形変化) 6点
まあまあじゃないでしょうか。でも目標には1点届かず。
[X] 読解(言いかえ) 7点
語彙を鍛えればもっと取れそうな気がします。今回はこれで満足。
[Y] 空所補充 4点
語彙力の現状を表していますね。
[Z] 読解(言いかえ) 5点
5点で御の字と思っていました。
[[] 読解(空所補充) 7点
目標通り。次回もこれくらい取りたい。
[\] エッセイ 7点
指定の語数を守らず(足りず)、語数カウントも虚偽の申告をしているのですが、採点してもらえただけで感謝しないといけません。

来年の6月には絶対合格したい!
posted by cosa at 01:16| Comment(8) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

国連英検受験してきました

2009年度第2回国連英検特A級を受験してきました。一年ぶり2回目の受験になります。受験者は13名で前回より多かったです。

今日は2つの大きな失敗を犯してしまいました。1つは受験票に写真を貼付し忘れたこと。集合時間の20分前に会場に着いて教室を確認しようと受験票を取り出して、写真を貼ってこなかったこなかったことに気づいてしまいました。すごーくあせりました。証明写真をどこで撮れるのか皆目検討がつかず、とりあえず歩き回ってみましたが、証明写真ボックスが見つかりません。一か八かで駅に向かうことにします。するとありました。写真を撮り終えた時点で1:20、集合時間まであと10分。途中セブンイレブンでハサミと糊を買って会場へ駆け込みました。汗だくで教室に到着。今日は受験できただけでよかったと思わないといけません。2つめの失敗は試験でのこと。時間がなくてエッセイの語数をカウントできず201語とウソを書いてきました。私の書いた文章は200語には達していなかったはず。あ〜、採点されないのかなあ。

さて前回と同様に各パートの解答時間と感想を簡単に記すこととします。

[T] 国連知識 4分
勉強した甲斐がありました。過去問や対策本と同じものが3-4あったと思います。
[U] 読解(内容把握) 24分
時間はかかりましたが、あせりはありませんでした。結構読みやすい英文だったと思います。9問目に段落の構成について問う問題がありましたが、珍しいなと思いました。
[V] 文法(誤文訂正) 10分
相変わらずここは鬼門。確信をもって選んだものはありません。わからないくせに時間をかけすぎてしまったかもしれません。
[W] 読解(語形変化) 9分
前後関係のみで番号を選んでいきました。助動詞を含む選択肢はいつも迷う。時間に余裕があればしっかり読みたかった。
[X] 読解(言いかえ) 8分
わからない単語もたくさんありましたが、前半は易しめだったでしょうか。文脈をとっている時間がなくて、語彙力だけでガンガン攻めました。
[Y] 空所補充 10分
語彙力不足が身にしみるパート。でも見たことない単語がそんなあるわけじゃないんですが、意味が思い出せません。
[Z] 読解(言いかえ) 7分
ここでも単語力のなさを露呈。半分当たっていればいい方。
[[] 読解(空所補充) 8分
前回、できたと思ったのに全然得点できていなかったパート。前後関係だけでサクサクと解答していくしかなかった。時間をかけてしっかり読みたかったが、一番心配のエッセイが次に控えているため後ろ髪をひかれる思いで最後のパートへ。
[\] エッセイ 40分
途中無理なスピードで解答してきたとはいえ、一応計画通り40分残して英作文にこぎつけました。テーマはHow can the UN revamp its peace-keeping operations to better meet current challenges?。決して書きにくいテーマではないと思うのですが、私には手に余るエッセイでした。問題用紙に書きたいものを羅列した状態のものを作文用紙に書き写し始めたのが試験終了15分前。何とかなると思ったのですが、最終段落に入ったところで終了の合図。そこで語数をカウントしてないことに気づき、「201語」とウソを申告。


仮にエッセイを採点してもらったとしても不合格でしょう。合格への道のりはまだまだ長く感じます。エッセイという弱点を克服できれば…、語彙力をもう少し強化できれば…という思いはあります。次回は一年後といわず、来年6月に再挑戦したいと思います。本日受験された全国のみなさま大変おつかれさまでした。

最後に次回に向けての自分のための国連英検対策
1. 単語帳作成=単語集+UN News Centre+過去問+対策本
2. 国連知識収集(英語)UN News Centreよりジャンル別に英文収集
3. 国際問題知識収集(日本語)田中宇の国際ニュース解説よりジャンル別に日文収集
posted by cosa at 21:10| Comment(4) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

最終調整

以下わたしなりの国連英検対策。負けるな、自分!

@国連知識対策
国連関連知識まとめを繰り返し復習

Aエッセイ対策
UN News Centreの英文記事を書写
・各分野のキーワードの整理

B語彙対策
・Smart.fmを利用して英日の瞬発力アップ

C読解対策
・国連・国際問題関連記事を毎日リーディング
posted by cosa at 02:59| Comment(0) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公式ガイドブックに挑戦

この前の日曜に『国連英検公式ガイドブック特A級・A級(メディアランド)』をわざわざジュンク堂や三省堂まで探しに行ったのですが置かれてなくて、一昨日Amazonで注文したのが今日届きました。エッセイを除いて大問ごとに時間を計測しながらやってみましたが、結果は悲惨なものでした。30/80で情けないことに4割を切っています。読解問題では真正面から英文に挑まず、前後関係中心に選択肢を選んでいきました。80分間で解き終えましたのでエッセイに40分間残すことができましたが、その分選択肢の吟味が荒くなったことは反省点です。これが本番でなくてよかった。

[T] 国連知識(4分) 2/10
過去問に登場したものが1つもありませんでした。全く歯が立たず。年代や数字関係をもう少し勉強しないと駄目ですね。

[U] 読解(内容把握)(20分) 4/10
あと2問取れてたかなと思います。さらに時間をかけて消去法でさらに2問は取れると思う。

[V] 文法(誤文訂正)(12分) 4/10
ここは時間をかけても当たる気がしない。私にとっては捨てるパート。

[W] 読解(語形変化)(9分) 3/10
時間さえかければもうちょっといける。ケアレスミスが多かった。

[X] 読解(言いかえ)(10分) 6/10
ここでもケアレスミスがあった。本文をちゃんと読むべきか悩みどころ。

[Y] 空所補充(8分) 3/10
ここも捨てパート。今の実力ではしょうがない。

[Z] 読解(言いかえ)(6分) 3/10
ここも語彙力不足のわたしには厳しいパート。ただあと2問は取れた。

[[] 読解(空所補充)(11分) 5/10
この得点は実力どおりだと思う。


あと押し上げることができても6〜10点くらい。エッセイが前回のようだと合格には届きそうにありません。さらに悲しいことに、この公式ガイドブックは65点以上が合格目安だと言います。いまの実力を思い知らされました。特A級の語彙レベルに追いつくにはあと何年かるだろうかと途方に暮れてしまいます。

それでも55%前後が合格ラインでそれほど高くはありませんから、1%でも合格の可能性があるとするならばそれに賭けてみたいと思います。派手に散るのかそれとも奇跡の合格か。試験までの残り4日間はストイックにがんばります。
posted by cosa at 01:52| Comment(2) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

エッセイ出題傾向を考える

筆記試験を今度の日曜日に控え、今日はエッセイのテーマについて分析してみたいと思います。過去11回分のトピックを国連英検の公式ページより抜粋し、キーワードの確認と出題テーマの分類を試みます。

▼ 2009年度第1回【国連・政治】
What should the UN(国際連合) do to curb political exploitation(政治的利用) of the Earth’s polar regions(極地)?

▼ 2008年度第2回【国連・人種】
How can the UN(国際連合) help reduce ethnic tensions(民族間の緊張) around the world?

▼ 2008年度第1回【経済・環境】
How can the world economy(世界経済)'s reliance on fossil fuels(化石燃料) be reduced to prevent further global warming(地球温暖化)?

▼ 2007年度第2回【安全保障】
Do regional security organizations such as NATO(北大西洋条約機構) still have relevance in the world today?

▼ 2007年度第1回【経済・貿易】
Should an economic free-trade zone like the EEC(欧州経済共同体) be created in Asia?

▼ 2006年度第2回【地理・政治】
Should the UN Security Council(国連安全保障理事会) be reconfigured to reflect the current geopolitical situations(地政学的状況)?

▼ 2006年度第1回【経済】
Why is a new WTO(世界貿易機関) trade pact necessary?

▼ 2005年度第2回【軍事】
Should the EU(欧州連合) lift its arms embargo(武器禁輸) on China?

▼ 2005年度第1回【医療】
What should we do to prevent mother-to-child transmission of the virus that causes AIDS(エイズ)?

▼ 2004年度第2回【欧州連合】
Should the EU(欧州連合) begin negotiations leading to Turkish membership(トルコの加入)?

▼ 2004年度第1回【安全保障】
Is Israel's so-called security fence an appropriate means to protect its citizens from terrorist attacks(テロリストの攻撃)?


傾向分析から出題予想というわけにはいきませんが、最近は大きなテーマがトピックとして与えられ、受験者の得意分野に引き込んで論を展開できるようになっているような気がします。また、これは対策本にも書いてあることですが、A級が国内の話題について問うことが多いのに対して、特A級は国際的な話題が出題材料になっています。

テーマが幅広くしかも国際問題の背景知識は要求水準が高い。また時事的な話題と必ずしも関連した出題にはなっているわけではありません。非常に的が絞りにくいという印象です。どんな分野が出題されてもそれに対抗できる知識をほとんど持ち合わせていません。それでも200-250語の英文がロジカルに書けるように、国際問題に関連するキーワードはノートにまとめて日曜に備えます。
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2009年10月29日

目標値と目安

受験票は今日届き、本番まで時間がなくなってきました。『国連英検特A級・A級対策(三修社)』を使って勉強しています。前回受験前に半分くらいやってあったのですが、それらを見直しつつ、長文読解まで解き終えました。以下は特A級だけの結果と感想です。

A.適切な動詞の形を選ぶ問題 7/10
どうも過去形と過去完了でいつも迷ってしまいます。
B.同意語を選ぶ問題 8/10
たまたま知っている単語が多かったせいかな。本番では最難関パートだと思う。
C.空所補充問題 8/10
本試験よりもだいぶ易しいと思いました。それにしても解説が淡白。

リーディングとライティングが鍵になりそうな予感。語彙レベルは相当に高いし文法レベルも歯が立たない状態ですが、それらの対策は程ほどに、読解問題とエッセイで失点を極力抑えて合格を狙いたいと思います。とにかくライティングと語彙・誤文訂正問題を除いたパートすべてで7割以上を目標にがんばりたいと思います。以下はわたしの解答時間と得点の目標値(『公式ガイドブック』挑戦後に訂正)。

[T] 国連知識(5分) 7/10
[U] 読解(内容把握)(20分) 7/10
[V] 文法(誤文訂正)(10分) 5/10
[W] 読解(語形変化)(10分) 7/10
[X] 読解(言いかえ)(10分) 7/10
[Y] 空所補充(10分) 3/10
[Z] 読解(言いかえ)(10分) 5/10
[[] 読解(空所補充)(5分) 7/10
[\] エッセイ(200-250語:40分) 14/20
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2009年10月25日

国連関連知識まとめ

前回の受験では、国連関連の知識事項をまったく勉強することなく、特A級に臨みました。他パートの解答時間を稼ぎ出すために全てに(D)マークして大問2へ。結果は10題中2問の正答。他90点分の問題だけで合格を勝ちとろうというのは無謀な作戦でした。合格最低点に4点足らす不合格。もしこのパートを勉強していたら…と今は悔やんでいます。

そういうわけで今回は多少なりとも対策をして試験に臨むことにします。手元にある『2005年度版国連英検過去問題集特A級・A級』を参考に知識事項をまとめてみます。特A級・A級あわせて6回分の問題を分析してみると、ある程度限られた範囲から出題されていることがわかりました。

選択肢を分類すると次のような傾向が浮かび上がってきます。
[1]国連機関・組織名を答える問題:the General Assembly等
[1][2][3][4]年号や任期を答える問題:1946, nine years等
[1]地名を答える問題:Poland, the Middle East等
[2]ノーベル平和賞に関する問題:UNHCR, Javez de Cuellar等
[3]人名を答える問題:Janer Perez de Cuellar, Roosevelt等
[4]国際デーに関する問題:Human Rights Day, United Nations Day
[5]国際連合の旗に関する問題:the North Pole
[6]使用言語に関する問題:French
[7]国連本部に関する問題:the Dag Hammarskjold library

これらのパターン別に語句レベルで関連語を羅列してみました。あくまで自分用のまとめなので非常に見にくいです。勘弁してください。

[1]組織別キーワード
国連機関や組織を起点にして関連事項をまとめてみました。
The League of Nations(国際連盟)
・1919-1946
・victorious allies
・Paris Peace Conference
・the Treaty of Versailles
The United Nations(国際連合)
・192 member states
・operating budget $4.19 billion for 2008-2009
・San Francisco Conference in 1945
・51 original members
・Poland the 51st
・name suggested by Franklin Roosevelt
・Headquarters in NY
・"Struggle for victory over Hitlerism"
The Security Council(安全保障理事会)
・maintain international peace and security
・cease-fire
・withdrawal
・armed forces
・62 peacekeeping operations(DPKO) as of 2008
・1st operation launched in the Middle East in 1948
・vote at least 9 out of 15
・5 permanent members with a veto "Great Power Unanimity"
・10 non-permanent members, 2-year terms
・Military Staff committee
・only military enforcement action in 1950 in Korean Peninsula
The Assembly General(総会)
・general principles
・discuss, resolve, declare, demand, elect, create
・finance, budget, expenses
・Declaration of Human Rights [1948/Dec/10]
・25%-0.001% of the budget
・appoint Secretary General
・admission, suspension and expulsion of Member States by a two-thirds majority vote
・elect 10 non-permanent members chosen on the basis of geographical representation
・elect 54 members of the Economic and Social Council
・1st resolution [1949/Oct/24]
The Economic and Social Council(経済社会理事会)
・under the authority of the General Assembly
・development, world trade, industrialization, natural resources, human rights, the status of women, population, social welfare, education, health and related matters, science and technology, prevention of crime, drug abuse control
・5-week-long substantive session alternately in NY or Geneva
・54 members has a 3-year terms to replace 18 members every year
・voting by simple majority
International Court of Justice(国際司法裁判所)
・15 judges, 9-year terms, 5 replacements every 3 years
・in the Hague Netherlands
The Trusteeship Council(信託統治理事会)
・majority
The International Labor Organization(国際労働機関)
・established in 1919
・worker's and employers' representatives have an equal voice with those of governments in formulating policies
UNIDO(国連工業開発機構)
・Geneva, Switzerland
UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)
・Nobel Peace Prize in 1954, 1981
・extend international protection to refugees

[2]Nobel Peace Prize(ノーベル平和賞)
・UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所) in 1954, 1981
・Dag Hammarskjold(ダグ・ハマーショルド) in 1961
・UNICEF(国際連合児童基金) in 1965
・ILO(国際労働機関) in 1969
・PKO(平和維持活動) in 1988
・Kofi Annan(コフィ・アナン) in 2001

[3]Secretary-General(事務総長)
1. Trygve Lie 1946-1952
2. Dag Hammarskjold 1953-1961
・died in a plane crash in 1961
・Nobel Peace Prize in 1961
・Dag Hammarskjold library
3. U Thant 1961-1971
4. Kurt Waldheim 1972-1981
5. Perez de Cuellar 1982-1991
・accept Nobel Peace Prize on behalf of PKF in 1988
6. Boutros-Ghali 1992-1996
7. Kofi Annan 1997-2006
・Nobel Peace Prize in 2001
8. Ban Ki-moon 2007-

[4]国際デー
・United Nations Day(国連デー) [October 24]
・Human Rights Day(世界人権デー)[December 10]

[5]国際連合の旗
・the North Pole
・olive branches

[6]Secretariat(事務局職員)使用言語
・English and French in written communications

[7]Headquarters(国連本部) in NY
・39-storey office building of the Secretariat(事務局ビル)
・the Conference building(会議場ビル)
・the General Assembly Hall(国連総会ビル)
・the Dag Hammarskjold library(ダグ・ハマーショルド図書館)


とりあえずは以上になります。これで何とか6点以上は確保したい。

【参考資料】
・『2005年度版国連英検過去問題集特A級・A級(三修社)』
・『2004年度版国連英検過去問題集B級(三修社)』
・『国連英検特A級・A級対策(三修社)』
・Wikipedia:国際連合関連ページ
国連バーチャル・ツアー
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2009年10月14日

単語学習再開?

【Smart.fm】を使って語彙中心に勉強を再開しました。「国連英検A級・特A級」のリスト2つを利用させていただいています。vol.1の方は昨日集中的にやったら、「やるアイテムがありません」と表示されてしまい、今日からvol.2に入っています。順序はiKnowを1回進め、BrainSpeedで英日、日英の瞬発力を養い、またiKnowに戻るというような使い方をしています。また国連英検に飽きたときには、「TOEIC上級リスニング」を使ってDictationしてます。これを使うとディクテーションが楽チン。紙と鉛筆を使わなくて済むし、タイプした綴りや語に誤りがあれば自動的にミスを指摘してくれるので本当にありがたいです。
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2009年04月11日

英作文テーマ

国連英検のホームページにおいて、2004〜2008年までの「過去作文問題出題テーマ」が公開されています。過去問が販売されていない今では貴重な情報かなと思います。試験の質は決して落とさずに、今後は情報をもっと公開して受験しやすい試験になっていただきたいものです。
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2009年02月22日

国連英検合格体験記

国連英検公式ページに2008年度第2回の上位級(特A・A級)合格者の合格体験記が掲載されています。

特A級合格者の方々の凛々しいお顔を拝見し、体験記を拝読したら、やる気がグッと上がってきました。近ごろは仕事の忙しさに負けて英語の学習が疎かになっていました。そんな停滞期にいい刺激をもらい感謝しています。合格者のみなさん、ありがとうございます。

是非とも一年後に合格を果たし、体験記の掲載を依頼されるような成績を獲りたいと思います。
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2008年12月10日

2008年第2回特A級一次試験結果

本日、一次試験の結果が返ってきました。結果は不合格。残念ではありますが、現状の英語力から考えれば妥当でしょう。国内最高峰の英語資格試験ですから、偶然受かっていなくてよかった。それとともに、合格ラインから大きくかけ離れた結果でなくてよかったという安堵感もあります。

通知書にあった各項目の得点結果は以下のようになりました。
[T] 国連:国連関連知識 2/10
ここは問題文すら読んでいませんでしたので、確率からしてこんなものでしょう。

[U] 現代事情:相互的な読解力 7/10
時間をかけすぎた反省はありますが、まあまあ。

[V] 国際事情:文法力・表現力 5/10
確信を持って選んだ2題に加えて、勘で3問当てたようです。

[W] 国際事情:読解力・表現力(動詞の形) 5/10
英文を読んでいる暇がなかったので、ここもまあまあ。

[X] 現代文:読解力・語彙力・表現力 6/10
私の語彙力の範囲を大きく超えるものが多かったパート。一年後にはここが守備範囲に入るようボキャビルしていきたい。

[Y] 国際事情:語彙力・文脈理解力 7/10
自分の感覚通りの結果。

[Z] 現代文:語彙力と読解力 4/10
ここが思ったより出来ていない。力が足りない証拠。

[[] 国際事情:読解力(語と語句の意味) 2/10
割と正解できような気がしたのに、全くダメでした。情けない。

[\] 国際事情:知識・表現力・説得力のある見解 12/20
あんなに酷いエッセイにこれほどの得点をつけてもらえるとは…。


今回の合格ラインは54点で、私の得点は50点でした。国連英検の合格ラインは毎回55点前後のようですから、各パートを確実に6割とれる力をつければよいわけです。ボキャブラリーだけ、リーディングだけ、ライティングだけ、というように一部の分野に特化した歪な英語力ではなく、総合的にレベルアップさせて次年度の試験に挑みたいと思います。

2006年第2回の英検1級を受けたときも、合格ラインまであと4点でした。それから一年間がむしゃらに勉強しました。単なる合格ではなく、合格者平均を超えることを目標にがんばりました。あのとき合格ラインまでの差を「たったの4点」と考えていたら、あと一歩のところで再度合格を逃していたかもしれません。国連英検でも、常に目線を上に合格以上を狙っていきます。
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2008年11月09日

国連英検受けてきました

国連英検特A級を受けてきました。受験者はわずか7名。試験時間は14:00-16:00の120分間。本日受験した試験についてレポートいたします。今後受験される方の参考になればと思います。


集合時間である13:30を少しまわったところで、試験官の方が注意事項を説明。そのなかで「試験中に飲み物を飲んでいただいてもかまいません」とアナウンス。テスト中ドリンクOKとは気が利きますね、国連英検。机は一人に一台割り当てられ、受験環境としては完璧。

マークシートの裏にはアンケートがあり、受験者の取得している英語資格やスコアをたずねる欄がありました。試験の種類としては「実用英語技能検定(STEP)」「工業英検」「通訳技能検定」「通訳案内士」「TOEIC」「TOEFL」が載っていました。将来、公式HPで受験者データを公開するようになるかもしれません。また、エッセイを書くための用紙は英検とは違って切り離しタイプではなく、灰色の薄い紙が1枚配られました。エッセイについてはHB以上の鉛筆のほか、ペンまたはボールペンでの記入も認められるようです。

今回受験しながら大問ごとにかかった時間を計測してみました。以下の時間配分がマイペース。指定テキストである『わかりやすい国連の活動と世界(Today's Guide to the United Nations)』を購入しておらず、国連の勉強を全くしていない状況。今回はパート[T]を捨て、すべて(D)にマークして時間稼ぎすることにしました。さらに英検1級の時よりかなり急いで解き進めたのですが、すべて解答し終えるのがやっとでした。

[T] 国連知識(10題:5分)
[U] 読解(内容把握)(10題:25分)
[V] 文法(誤文訂正)(10題:5分)
[W] 読解(語形変化)(10題:10分)
[X] 読解(言いかえ)(10題:10分)
[Y] 空所補充(10題:10分)
[Z] 読解(言いかえ)(10題:10分)
[[] 読解(空所補充)(10題:10分)
[\] エッセイ(200-250語:30分)


各パートごとの感想をかんたんに書いておきます。

[T] 国連知識
1語も読んでいません。国連英検への冒涜かもしれません。お許しを。

[U] 読解(内容把握)
ここは時間をかけました。3問目までは簡単でしたが、4問目だけで10分使ってしまった上に確信の持てる答えを選ぶことができませんでした。これを含めて2題は完全なる勘に頼ることに。

[V] 文法(誤文訂正)
私にとっては時間をかけても報われないパート。一読して文法的なミスを発見できない場合はテキトーにマーク。「できた!」といえるのは3題くらい。本当に難関なパートだと思う。

[W] 読解(語形変化)
全文を読んでいる時間がなく、前後だけで次々と判断。ここまでの遅れを何とか取り戻したくて…。

[X] 読解(言いかえ)
ここは下線部の単語と選択肢さえ知っていれば、全文を読まなくても解ける。即答できる問題もいくつかありましたが、下線部も選択肢も語彙レベルが高い!うち2題はすべて見たこともない単語でした。

[Y] 空所補充
このパートは結構出来たんじゃないかと思う。知っている単語がたくさん出題されていた。

[Z] 読解(言いかえ)
出来はパート[X]とだいたい同じか。

[[] 読解(空所補充)
選択肢すべてが意味不明という問題が2〜3題あったが、その他は正答できた…ような気がする。

[\] エッセイ
ぴったり30分残してエッセイへたどり着くことができました。理想的な展開といいたいところなのですが、試験開始直後にエッセイのテーマを確認しておかなかったことが一点悔やまれます。エッセイの内容はひどいもんですが、200-250語という制限を守り、試験終了前に使用語数をちゃんとカウントできたことだけで満足です。


最近特A級を受験した方のブログ等の記事を読んでいて、近年は難化しつつあるという心構えで試験に臨みましたが、2008年度第2回については、私の持っている過去問(2004年第1・2回)と同レベルであるという感想を持ちました。問題冊子がTOEIC同様に回収されてしまうため細かい分析はできませんが、即答可能な易しめの問題もいくつもありました。

今後の特A級対策についてまとめておきたいと思います。弱点であるライティング、面接対策として英文書写を再開しないといけません。また語彙面では、高いレベルでのパラフレーズがわかるような単語力、熟語力が必要。さらに語彙問題を即答できるようにするため、コロケーションを意識しないといけません。受験料が高いので次回の受験は一年後になると思いますが、年々合格ラインに近づけるように学習の工夫を重ね、努力を継続していきたいと思います。

(1) Editorialの書き写し。
(2) GMATやGREレベルの単語集暗記。
(3) Thesaurusを利用して同類語集作成。
(4) 辞書を利用してcollocation集作成。
(5) 国際情勢、国連知識を日本語で補強。
(6) 過去問でreasoningと語彙収集。
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2008年11月05日

乱読と単語暗記の限界

11月9日(日)に控えている特A級の試験に向けて、数ヶ月前に解き終えている過去問のやり直しをしているところです。正確には「解き直し」ではなく、正解を選ぶための「理由付け(reasoning)」作業をのろのろとやっています。また『テーマ別時事英単語集(三修社)』の暗記も眠気覚まし程度にガリガリやっていますが、ほとんど進んでいません。全体の5〜6分の1あたりにようやく到達したといえる程度。今回の試験までに暗記完了とはいかず、今後さらに月日をかけて覚えていかないといけません。知識の増強は長期計画でと考えています。

さて過去問の長文をやりなおしていて、自分なりに気づいた点を書き留めておこうと思います。特A級の問題の難しさの実態は一体何だろうか。これをずっと考えていました。

(1) 「語彙レベル」が高い
(2) 「問題量」が多い
(3) 「世界情勢の知識」が必要とされる

上記3点は前々からぼんやりと考えていた英検1級との違いです。いまでもこれらについてはその通りだと感じています。しかし、いま長文問題のリーズニングをやっていて気づいたのは、単に語彙や速読の問題ではないなということです。ましてや世界情勢の知識量の問題でもありません。よくよくみてみると、正解を導くのに必要とされる単語力はまあ備わっている。もちろん語彙不足を感じる問題もあるにはある。でもどうやら語彙力の問題だけではなさそうだ。また制限時間内に問題を解き終えるにはまだ力不足なのだが、速読力だけでは解決にはならない気がする。そして、国際紛争や国連の活動などの知識がないと解けない問題かという実はあまり関係がない。ではさらにどんな力が必要なのか?もう一段階英語力をステップアップさせる鍵は何か?

自問自答する中で、導いた1つの結論は「修辞(レトリック)」を読み取る力。仮定法や修辞疑問文、比較級、助動詞などさまざまな文法や構文を駆使して、書き手は主張や説明を巧みに表現している。それを読みとる力がないのだと思いました。大袈裟かもしれませんが、これが読解力不足の原因なんだといまさらながら痛感しはじめています。「精読が大事」とこのブログで言っておきながら、自らは単に語句調べに終始していただけで、ほんとうの精読ができていなかった。字面だけを追いかけているだけの中途半端な読み方をしていた。

力不足を感じる一方で、少し希望の光が見えてきた気がしています。実力をアップさせるためには乱読と単語暗記をずっと続けていくしか道はないのかと途方に暮れていました。高度な英文とは語彙レベルが高いだけではなくて、修辞を意識しなければダメ。特A級という大きな大きな壁を乗り越えるために私が鍛えるべき力はこれです、きっと。

(4) 「レトリックを読みとる」精読


試験まであと数日となりました。本番までは長文問題のリーズニングに精を出したいと思います。(眠気覚ましに)単語暗記もやります。
posted by cosa at 03:04| Comment(4) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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