2011年02月27日

単検受けてきました

2010年度第6回英単語検定1級を受験してきました。

先月、国連英検の二次試験で訪れたばかりの巣鴨にまた行ってきたのです。会場はアジア文化会館で、1・3・5級の受験者が全員1つの部屋に詰め込まれたのには少々驚きました。まだ無名に近い検定試験だけに仕方ありませんね。1級は私を含め7名の受験者がいました。

問題は全100題。すべて4つの選択肢から選ぶタイプで、その構成は次のようになっています。
[1]英単語に適した和訳を選ぶ問題(35題)
[2]日本語に適した英訳を選ぶ問題(35題)
[3]定義文に適した英単語を選ぶ問題(15題)
[4]英単語に適した定義文を選ぶ問題(15題)

試験時間は45分間で、途中退出が可能となっています。英文読解などはなく、純粋に単語の問題だけなので、20分ほどで解き終え、見直しに15分ほどかけた後、途中で教室を出てきました。当然、わからない問題が結構あったのですが、知らない単語の意味や定義をいくら考えても無駄ですから。1級受験者の中で最初に退出したのが私です。

「英単語検定(単検)」は問題冊子を持ち帰る事ができます。試験後に辞書を引いて自ら採点をしてみたところ、86問正解することができました。合格ラインは正答率70%前後とのこと。合否の発表はまだ先ですが、合格しているのではないかと思います。

この「単検1級」ですが、レベル目安が「約12000語」となっているので、だいたい英検1級と同等と言えます。出題されている単語を見てみてもほぼ同水準だと感じます。自作の単語帳にある単語が相当数ヒットしていました。数え始めてみると40〜50語ありましたのでラッキーだったのかもしれません。リストに入っていない単語もありまし、見たことがる単語でも正確に意味や定義を把握していなかったものもありました。正解として選ぶべき問題だけに絞っても次のようなものが私には未知の単語でした。

contingent=不確かな、seminal=影響力の大きい、beget=生み出す、environs=周辺地域、filth=ののしり、sinew=腱、quay=波止場、induction=徴兵、stead=代理、upmarket=高級品市場、infirmity=慢性病、reprieve=刑執行を延期する、slick=如才のない、slither=ずるずる滑る、seethe=腹の虫が収まらない

初受験だったわけですが、この単語レベルは圧倒できるようしたいです。今回「単検」を受験することで、語彙力をもっと強化したいという気持ちが高まったのは収穫です。早起きして巣鴨までわざわざ行った甲斐がありました。またボキャビルを再開しつつ、2週間後の合格発表を待ちたいと思います。
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2011年02月25日

ボキャビル一旦終了

一ヶ月ほど前から始めていた『Vocabulary Workshop(Sadlier-Oxford)』。所有しているレベルBとCの2冊を本日やり終えました。通勤電車のなかでコツコツやってきましたが、日曜に受験予定の「英単語検定」前に、どうにか終えることが出来てホッとしています。この本を進める間に数多くの未知語に出会い、多少なりとも単語力をアップさせることができたと思います。

とてもよく出来た単語本なのでぜひ他レベルにも取り組んでみたいのですが、現在日本では販売されておらず入手することができません。大変残念に感じます。日本のボキャビル本の多くは単なる「語句リスト」もしくは「例文集」に留まっていることが多いのですが、英米で使用されている本は、この『Vocabulary Workshop』のように、「定義」や「同類語・反意語」を確認させ、数パターンの「問題」を解かせて定着を図るタイプになっています。好みの問題といえばそれまでですが、語彙力に対する考え方が根本的に違うのでしょう。日本の単語本では試験対策として出題頻度重視の傾向が如実に現れているのに対して、英米のそれは正しい言葉の使い方を定着させていく工夫が感じられます。日本でもそのような本物のボキャビル本が登場するのを願っています。
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2011年02月12日

次のターゲット

年初めに最大で唯一の目標として掲げていた国連英検合格を運良く果たすことができましたので、次の目標を設定してさらなる英語力向上を図っていきたいと思います。

1. 2010年度第6回英単語検定1級[Feb 27]
まだ新しい試験ですが、最上級を制しておきたい。どんな内容の試験がわかりませんが、合格は当然ながらも高得点も狙います。

2. 第162回TOEIC公開テスト[May 29]
いきなり990点とまで行かないまでも、自己記録更新を狙います。

3. 第43回G-TELP公開テストLEVEL 1[Jun 5]
3年前のリベンジを果たさないといけません。速読速解とリスニング力の引き上げがマスタリー取得(正答率75%以上)のカギと考えてます。

上の三つの試験に合格もしくは目標スコアが達成できたならば、2012年の通訳案内士試験のための学習をはじめようと思います。3年前にあこがれていた英語レベルに近づいています。
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2011年02月03日

達人の視点 #26

約2年ぶりとなる第26回は、7年間のひきこもり留学後、TOEIC990を24回取り続けているという"イングリッシュ・モンスター"菊池健彦氏です。
英語の勉強をするというのは、知らなかった単語を覚えたり、聞き取れなかった英文を何十回も聞いたり、あやふやだった文法の知識を確認することをいうのであって、2時間ぐらい時間をとって試験問題をやるっていうのは、いわば"健康診断"を受けているようなもの。健康診断を何十回、何百回受けたって、健康にはならない。今、自分がどれぐらい健康かがわかるだけなんだ。
菊池健彦『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』集英社

この本に書かれているエピソードはどれも愉快、痛快で、楽しく読ませていただきました。母音を写真で自ら示す姿には声を出して笑わせてもらいました。こうしたエンターテイニングな要素がある一方で、英語学習に対してとてもまじめで、至極真っ当で当り前のことを主張なさっているので安心しました。英語学習者はみな、地道な作業を繰り返していく中で高い英語力を身につけた、氏の努力を見習うべきです。「努力できることが才能」と言ったのは松井秀喜選手のお父様でしたか、それを英語学習を通して菊池氏が体現しています。本物の努力だけが本物を作るということです。書店に棚に並ぶ「1日○分でマスター」「CDかけ流すだけ」などという甘言には脇目もふらず、本物の努力を継続していきましょう。
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2011年02月02日

英語名言 #104

Don't ask yourself what the world needs; ask yourself what makes you come alive. And then go and do that. Because what the world needs is people who have come alive.
Howard Thurman (American philosopher)
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2011年01月30日

二次試験結果

本日、国連英検より封筒が届いており、早速封を開けると中には何と「合格通知書」が入っているではありませんか。信じられないことですが、なんと特A級に「合格」です。公式サイトに載せる合格者紹介の掲載依頼も同封されおり、依頼文のなかにも私のフルネームがタイプされていることから、どうやら間違いではなさそうです。明日の朝に起きてみたら夢だったなんてことがないように祈るばかりです。

今回、わたしが最難関の英語試験に突破することができたのは、このブログを読んでくださり、私を支えてくださった方々のおかげです。励ましや助言のコメントしてくださった方々には心から感謝申し上げます。
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2011年01月26日

日本語名言 #144

自分の使命を見つけるまで何でも好きなことをやったらいい。そして、自分の使命を見つけたらそれに命をかけて生きりゃいい。
喜多川泰『「また、必ず会おう」と誰もが言った』サンマーク出版
posted by cosa at 22:34| Comment(0) | 日本語名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

ボキャビル再開

国連英検二次試験後、英語学習をお休みしていましたが、今週からボキャビルを再開しています。

昔、永田祥さんに影響されて購入した『Vocabulary Workshop Level B(Sadlier-Oxford)』に、通勤電車の中だけですが、取り組んでいます。彼女の著書『中級の上をめざす英語トレーニング(中経出版)』で紹介されていた本です。購入した時点では実力不足のため挫折し、7年間以上もの間ずっと本棚の肥やしと化していた本です。

語彙レベルは英検準1級レベル〜1級レベルでしょうか。掲載された語はすでに知っているものが圧倒的に多いのですが、定義文や例文を読んだり同類語や反意語を確認することで、より深い理解して定着させていくことができます。たまに未知の単語に出合うので勉強になります。同じテキストを日本では手に入れることはできないようですが、公式サイトよりMP3の音声をダウンロードして耳からも学習するようにしています。
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2011年01月10日

面接受けてきました

2010年度第2回国連英検特A級二次試験を巣鴨にて受験してきました。

集合時間は10:00でしたが、1時間以上前に到着し、喫茶店でモーニングを食べながら勉強しました。試験会場には30分前に着きましたが、特A級の受験者のなかでは一番だったようで、SA-0001の受付番号カードを受け取りました。10:30になると番号で呼ばれ、試験はすぐに始まりました。以下に本日の面接の流れと反省・感想を書きます。

[1] 自己紹介(外国人)
ウォームアップだと考えて出身地と仕事についてだけサラッと話しました。「なぜ英語を教える仕事を選んだのか」と突っ込んできました。

[2] 日本の安保理常任理事国入り(外国人)
これは準備していたので暗記していた内容をそのまま言いました。量にして130語くらいです。特に質問されませんでした。

[3] 国連の機関または活動で特に関心のあるもの(外国人)
UNHCRを挙げ、これは最近の活動としてコートジボワールでの例をつけて話しました。特に質問はされませんでした。

[4] Haitiについて(外国人)
これについては知識がなくて答えられないので、質問を変えてくださるよう頼みました。

[5] PKOについて(外国人)
「PKOに従事する兵士は今後増強できるか」に対して答えましたが、これも質問はされませんでした。

[6] 国連の組織(外国人)
まったく準備をしておらず、1つも答えられませんでした。

[7] 最近の関心あるニュース(外国人・日本人)
中国のGDP第2位への躍進について話すと、私としては避けたかった「尖閣諸島」の話題を向けられ、「なぜ中国は尖閣諸島を狙うのか」「日本はどう対処すべきか」「中国はどういう戦略を持っているのか」といった質問にことごとく言葉に詰まり、日本人の面接委員より中国の事情を説明してもらい、それを聞いているだけになってしまいました。

[8] 面接シートの質問(外国人・日本人)
尊敬する人物について。これは用意していたので、80語程度の量ですが、話すことができました。話している途中でストップウォッチが鳴ったので遠慮してしまい、準備していた内容をすべて言うことはできませんでした。

【反省と感想】
・日本人面接委員の声が小さく発音が明瞭でないため、聞き取りづらかったです。
・知識不足のために答えられない質問が出たのは仕方ない。これは次回挽回できる。
・毎日ニュースをチェックして意見をまとめる習慣をつけておけば必ず合格できると思いました。
・自身のスピーキング力の低さと短い準備期間を考えればよくやったと思う。
・英検1級の時より沈黙が多くなってしまいました。ただ話した量と質は上だったと思います。


合格には程遠い出来でしたので落ち込みはあります。でも次の二次試験までおよそ半年の準備期間があります。ニュースをしっかりチェックして次回に備えていこうと思います。本日受験されたみなさまおつかれさまでした。試験結果の郵送は2月2日頃だそうです。
posted by cosa at 01:10| Comment(10) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

面接前夜

明日巣鴨に10時集合。準備不足は否めませんが、沈黙を少なくしてスムーズな会話を心がけます。明日、面接試験の様子、感想を書く予定です。国連英検を受験されるみなさまのご健闘をお祈りいたします。私もこれまで準備してきたことが発揮できるようがんばります。
posted by cosa at 00:53| Comment(0) | 国連英検特A級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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